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台風シーズンが近づくと、「窓ガラスが割れたらどうしよう」「強風で物が飛んできたら危ないのでは」と不安に感じる方は少なくありません。
大分県でも、過去の台風で強風による窓ガラスの破損やけがの被害が報告されています。
特に、南向き・西向きの大きな窓、掃き出し窓、古いサッシの窓は、台風時の飛来物や風圧の影響を受けやすい場所です。
この記事では、大分県で実際に発生した台風被害の例をもとに、窓ガラス飛散防止フィルムでできる備え、施工前に確認したいポイント、施工の流れを解説します。
目次
令和4年台風第14号では、九州各地で暴風や大雨による被害が発生しました。
気象庁の資料でも、大分県佐伯市蒲江で最大瞬間風速50.4メートルを観測したことが報告されています。

報道では、大分市・別府市・日田市・佐伯市・宇佐市などで、強風にあおられて転倒したり、割れた窓ガラスでけがをしたりする被害も伝えられています。
台風による被害は、屋根や外壁だけでなく、窓まわりでも発生します。
台風時に危険なのは「割れた後のガラス片」
窓ガラスが割れる原因は、強風そのものだけではありません。屋外の物干し竿、植木鉢、看板、枝、瓦、砂利などが飛ばされ、ガラスに衝突することで破損する場合があります。さらに、割れたガラス片が室内に飛び散ることで、けがや避難時の危険につながります。
参考:気象庁「令和4年台風第14号による暴風、大雨等」、
tenki.jp「台風14号 大分県で最大瞬間風速50メートル超え」
飛散防止フィルムは、窓ガラスの内側に貼ることで、万が一ガラスが割れた際に破片が飛び散るのを抑えるためのフィルムです。
ガラスそのものを割れなくするものではありませんが、割れた後の二次被害を軽減する目的で使われます。
台風や地震などの災害時には、割れたガラスが床に散乱すると、避難時に足をけがする危険があります。
小さなお子様や高齢の方がいるご家庭、保育園、学校、介護施設、店舗、事務所などでは、早めに検討しておきたい対策のひとつです。
飛散防止フィルムの主な役割
飛散防止フィルムは、台風対策として有効な選択肢のひとつですが、万能ではありません。
ガラスの種類、サッシの状態、窓の大きさ、飛来物の衝撃によっては、ガラスが割れること自体を防げない場合があります。
そのため、飛散防止フィルムは「ガラスを絶対に割れなくするもの」ではなく、割れた後の飛散を抑え、けがや室内被害のリスクを軽減するための対策として考えることが大切です。
施工前に確認したいポイント
すべての窓に施工できれば理想ですが、まずはリスクの高い窓から優先的に確認するのがおすすめです。
HARU工房いちまるでは、現地の窓の状態を確認したうえで、目的に合ったフィルムをご提案しています。
台風対策だけでなく、遮熱・UVカット・目隠し・防犯性など、必要な機能を整理して選ぶことが大切です。
台風の接近が予想されると、飛散防止フィルムや防災対策に関するお問い合わせが増える傾向があります。
直前になると、施工スケジュールや材料の手配の関係で、希望日までに対応できない場合もあります。
そのため、窓ガラスの防災対策は、台風が発生してからではなく、台風シーズン前に確認しておくのがおすすめです。
特に、古い住宅、大きな窓のある住宅、店舗、施設では、早めの点検が安心につながります。
現地調査・お見積りは無料です
「自宅の窓に飛散防止フィルムを貼れるか知りたい」「台風対策と暑さ対策を同時にしたい」「施設の窓をまとめて確認してほしい」など、お気軽にご相談ください。
HARU工房いちまるでは、大分市・別府市・日出町・杵築市・宇佐市・佐伯市など、大分県内で窓ガラスフィルム施工に対応しています。
住宅はもちろん、店舗、事務所、保育園、学校、介護施設、公共施設などの防災対策もご相談いただけます。
飛散防止フィルムは、台風や地震に備えるための窓まわり█