-
最近の投稿
アーカイブ
カテゴリー
投稿日カレンダー
大分市・別府市・日出町で窓ガラスフィルム施工をしているHARU工房いちまるです。
今回は、杵築市内の事務所にて、出入り口ドアのガラスにマジックミラーフィルム(外貼り用)を施工した事例をご紹介します。
事務所の出入り口が道路や駐車場に面しており、外から室内が丸見えになっていました。来客時や業務中に通行人・駐車場利用者からの視線が気になるとのことで、目隠し対策のご相談をいただきました。
特にこの事務所は出入りが頻繁で、ドアの開閉のたびに室内が外から見えてしまう状況でした。かといってカーテンを付けると圧迫感が出る、すりガラス調では暗くなりすぎる、という理由から、「暗くしたくない」「外の様子は確認できるようにしたい」「でも視線はカットしたい」という3つの条件を同時に満たす方法をご希望でした。
今回のケースでは、ガラスが網入りガラスでした。網入りガラスは防火性能のためにガラス内部に金属網が入っており、内貼りフィルムを貼ると熱がこもって「熱割れ」が起きるリスクがあります。そのため、外貼り専用フィルムであるGF-1110を選定しました。
内貼りと外貼りの違い:
また、マジックミラー系フィルムの中でも、GF-1110はミラー効果と室内透過率のバランスが良く、暗くなりすぎないタイプです。「視線はカットしたいが室内を暗くしたくない」というお客様のご要望に最も合致したため、このフィルムを採用しました。
施工前は網入りガラスのドアで、外から室内の様子がはっきり見える状態でした。道路側・駐車場側からデスクや書類棚まで丸見えで、お客様は「在席しているスタッフが外から見えているのが気になっていた」とおっしゃっていました。

施工前|外から室内が丸見えの状態
サンゲツのGF-1110(外貼り用マジックミラーフィルム)を施工しました。外貼り用のため、室内側からの施工が難しい網入りガラスのドアにも安全に対応できます。
GF-1110の主な特徴:
施工後は外からの視線をしっかりカットしながら、室内の明るさはそのまま保たれています。外から見るとミラー状になり、室内の様子がわからなくなりました。

施工後|サンゲツ GF-1110 施工完了
施工後、お客様からは「思っていたより室内が暗くならなくて安心した」「業務中の視線が気にならなくなった」というご感想をいただきました。施工当日に効果を実感できる点も、マジックミラーフィルムの特徴のひとつです。
注意点:夜間は室内が見えやすくなります
マジックミラーフィルムは「明るい側から暗い側が見えにくくなる」という原理で機能します。昼間は屋外が明るく室内が暗いため、外から中が見えにくくなります。しかし夜間は逆に室内が明るく屋外が暗くなるため、外から室内が見えやすくなります。
夜間も視線対策が必要な場合は、カーテンやブラインドの併用をおすすめします。今回の事務所は営業時間が昼間のみのため、この点は特に問題ありませんでした。
マジックミラーフィルム(外貼り用)は、以下のような場所・業種で特にご相談が多いです。
特に杵築市・日出町・国東市エリアでは、道路沿いや幹線道路に面した事務所・店舗からのご相談が増えています。網入りガラスや特殊なガラスへの施工も対応しています。
Q. 網入りガラスにフィルムを貼っても大丈夫ですか?
A. 外貼り用フィルム(GF-1110)であれば、網入りガラスにも安全に施工できます。内貼りフィルムは熱割れのリスクがあるため、外貼り専用品を使用しています。
Q. 施工時間はどのくらいかかりますか?
A. ドア1枚あたり約30〜45分が目安です。事務所の営業時間に合わせて早朝・土日の施工も相談可能です。
Q. マジックミラーフィルムとすりガラス調フィルムはどう違いますか?
A. すりガラス調は外からも中からも見えにくくなります。マジックミラーは昼間は外から見えにくく、室内からは外が見えます。外の様子を確認したい事務所や店舗にはマジックミラーが向いています。
Q. 費用の目安はどのくらいですか?
A. ガラスのサイズ・枚数・フィルムの種類によって変わります。まずはLINEで窓の写真をお送りください。現状を確認のうえ、費用目安をお伝えします。現地見積もりは無料です。
「外からの視線が気になる」「室内を暗くせずに目隠ししたい」というお悩みをお持ちの事務所・店舗オーナー様はぜひご相談ください。網入りガラスや特殊なガラスへの施工も対応しています。杵築市・日出町・国東市などのエリアも対応しています。
大分市・別府市・日出町で窓ガラスフィルム施工をしているHARU工房いちまるです。
4月20日に三陸沖でM7.4・震度5弱の地震が発生し、全国的に地震への関心が高まっています。大分のローカル番組「じもっとおおいた」でも、大分県内の活断層リスクと地震への備えについて取り上げられました。
今回は、大分県の地震リスクと、窓ガラスの飛散防止対策についてお伝えします。
実際の層間変位試験(地震の揺れを再現した試験)の動画です。フィルムを貼ったガラスは、割れても破片が飛び散らず、その場にとどまります。フィルムなしでは割れた瞬間に破片が四方に飛散し、避難経路を塞ぎます。
大分地方気象台によると、県内には主に以下の4つの活断層帯が存在します。いずれも熊本地震(2016年)を起こした断層と同規模の地震を引き起こす可能性があります。
さらに2026年度中には、国東半島沖の海底活断層(最大M7.9想定)を加えた新たな被害想定が発表される予定です。国の研究機関の調査では、国東半島沖から山口県周防大島にかけて約60〜70kmの連続した活断層が確認されています。
大分地方気象台・防災官のコメント
「熊本地震を起こした断層の発生確率はほぼ0〜0.9%だった。大分の断層の確率(2〜4%)は決して小さくない」
震度5弱以上の地震では
怪我の約40%が窓ガラスの破片が原因
割れたガラスが床一面に広がると、避難経路が塞がれ被害が拡大します。
2016年の熊本地震では、大分県内でも別府市・由布市で震度6弱を観測し、窓ガラス破損による被害が多数報告されました。

実際に地震で割れた窓ガラスの破片。床一面に広がり避難を困難にします。
特に注意が必要な窓はこちらです。
飛散防止フィルムは、地震でガラスが割れた際に破片を飛び散らせない効果があります。ガラスが割れること自体は防げませんが、割れた後の危険を大幅に減らします。施工は1窓あたり約30〜60分で完了し、工事後すぐに効果を発揮します。
地震はいつ起きるかわかりません。大分市・別府市・日出町を中心に、大分県全域で現地見積もり無料で対応しています。まずはLINEで窓の写真をお送りください。対応可否と費用目安をすぐにお伝えします。
「貼ったら夜に外から丸見えになった」「思ったより部屋が暗くなった」——ミラーフィルムの後悔のほとんどは事前説明の不足が原因です。正しい知識と濃さの選び方を知れば、後悔しない窓対策ができます。
大分市・別府市・日出町を中心に窓ガラスフィルム施工をしているHARU工房いちまるです。
「ミラーフィルムを貼って後悔した」という声をネットで見て、施工をためらっている方が増えています。実際に後悔する事例はあります。ただその原因を調べると、フィルムそのものの問題ではなく、施工前の説明が不十分だったケースがほとんどです。
この記事では、大分市・別府市・日出町で多数の施工実績を持つHARU工房いちまるが、ミラーフィルムのメリット・デメリット、濃さの選び方、後悔しないためのポイントを正直にお伝えします。
目次
ミラーフィルムとは、窓ガラスの内側に貼ることで明るい側から暗い側が見えにくくなるフィルムです。昼間は外から室内が見えにくく、室内からは外がよく見えます。
この効果は「光の量の差」によって生まれます。屋外が明るく室内が暗い昼間は、外から見ると窓が鏡のように反射して見えます。一方で夜間は室内が明るく屋外が暗くなるため、この明暗が逆転します。
つまり昼間の目隠し効果は高い反面、夜間は外から室内が見えやすくなるという特性があります。これを事前に知っているかどうかが、後悔するかどうかの分かれ目です。
日中は外から室内が見えにくくなるため、道路や隣家からの視線をやわらげる効果があります。カーテンを閉めなくても自然光を取り込みながら生活できます。特に1階リビングや道路に面した窓に多く選ばれています。
ミラーフィルムは日射を反射する性質があるため、室内への熱の侵入を抑える遮熱効果も兼ね備えています。紫外線(UV)も約99%カットするため、家具や床の日焼け防止にもなります。大分の夏は西日が強く、特に西向きの窓には効果を実感しやすいです。
窓がミラー調になることで、建物の外観がスタイリッシュな印象になります。店舗やオフィスでも多く採用されており、見た目と機能を同時に向上させたい方に選ばれています。
フィルムはガラスに密着しているため、万が一ガラスが割れた際に破片の飛散を抑える効果があります。台風の多い大分県では、遮熱・目隠しと同時に防災対策としても有効です。
▼ 昼間の外からの見え方(左:施工前/右:施工後)

左:施工前(何も貼っていない状態)/右:施工後(ミラーフィルム施工)
HARU工房いちまるでは、施工前に必ずデメリットをお客様にご説明し、納得いただいたうえで施工しています。後悔させない施工を心がけているからこそ、正直にお伝えします。
最も多い後悔の原因がこれです。夜間に室内の照明をつけると、昼間とは明暗が逆転して外から室内が見えやすくなります。「昼は見えないのに夜は丸見えだった」という声はほぼこれが原因です。
夜も目隠ししたい場合は、カーテンやロールスクリーンとの併用が必要です。または夜間も効果が持続するすりガラス調フィルムへの変更をご提案しています。
フィルムの濃さによって異なりますが、可視光透過率が下がるため室内に入る光の量が減ります。濃いタイプほど目隠し効果は高くなりますが、その分室内は暗くなります。「思ったより暗くなった」という後悔はこれが原因です。
リビングなど明るさを重視する部屋では、透過率の高い(薄い)タイプを選ぶことで解決できます。施工前にサンプルで確認することも可能です。
曇天・雨天・日没後など屋外が暗くなると昼夜の光量差が小さくなり、目隠し効果が薄れます。完全な目隠しを求める場合は、すりガラス調や不透明タイプの方が適しています。
網入りガラスや複層ガラス(ペアガラス)にミラーフィルムを貼ると、熱吸収が増加して熱割れが起きるリスクがあります。すべての窓に施工できるわけではないため、ガラスの種類を事前に確認することが必須です。HARU工房いちまるでは現地確認時に必ずガラスの種類をチェックします。
▼ 夜間・店内からの見え方

夜間は室内が明るく屋外が暗いため、窓が鏡のように反射して外が見えにくくなります。
ミラーフィルムには可視光透過率によって複数のグレードがあります。目的と部屋の用途に合わせて選ぶことが後悔しない選択につながります。
| タイプ | 可視光透過率 | 目隠し効果 | 室内の明るさ | 向いている場所 |
|---|---|---|---|---|
| 濃いタイプ | 約5〜15% | ◎ 非常に高い | △ 暗くなる | 店舗・事務所・浴室・洗面所 |
| 中間タイプ | 約20〜35% | ○ 高い | ○ やや暗め | 1階リビング・道路に面した窓 |
| 薄いタイプ | 約50〜70% | △ やや弱い | ◎ 明るい | 明るさを保ちたいリビング・寝室 |
どの濃さが合うかは、窓の方角・用途・室内の明るさの好みによって異なります。HARU工房いちまるでは現地確認のうえでお客様のご希望に合ったタイプをご提案しています。迷った場合はサンプルを実際の窓に当てて確認することも可能です。
ミラーフィルムはすべての窓に最適というわけではありません。窓の方角・用途・生活スタイルによって向き・不向きがあります。事前に確認しておくことで、後悔のない選択ができます。
道路や隣家から直接見えやすい1階の窓、日中に人の目線が気になるリビングの窓、西日が強く遮熱と目隠しを同時に対策したい窓に向いています。特に大分市・別府市の住宅地では、隣家との距離が近いケースも多く、ミラーフィルムのご相談が増えています。
夜間も含めた完全な目隠しが必要な窓、網入りガラスや複層ガラスで熱割れリスクがある窓、北向きで日中も室内と屋外の明暗差が出にくい窓には向いていません。こうしたケースでは、すりガラス調フィルムや他の対策をご提案しています。
「ミラーフィルムとすりガラス調フィルム、どちらが良いですか?」というご相談をよくいただきます。どちらも目隠し効果がありますが、特性が大きく異なります。
| 比較項目 | ミラーフィルム | すりガラス調フィルム |
|---|---|---|
| 昼間の目隠し効果 | ◎ 高い | ◎ 高い |
| 夜間の目隠し効果 | △ 弱くなる | ◎ 昼夜問わず効果あり |
| 室内からの眺望 | ○ 外が見える | △ 見えにくい |
| 遮熱効果 | ◎ 高い | △ 種類による |
| 外観の印象 | スタイリッシュ | 落ち着いた印象 |
「昼間の目隠しと遮熱を重視するならミラーフィルム」「昼夜問わず目隠し効果を求めるならすりガラス調フィルム」が基本的な選び方です。どちらが合うかは窓の用途・生活スタイルによって異なるため、迷った場合はお気軽にご相談ください。
「昼は見えにくいが夜は見えやすくなる」という特性を施工前に必ず説明してもらうことが重要です。この説明がない業者での施工が後悔の最大原因になっています。HARU工房いちまるでは施工前に昼夜の見え方を写真やサンプルで必ずご説明します。
「とりあえず一番濃いもの」を選ぶと室内が暗くなりすぎて後悔するケースがあります。目的(目隠し重視か明るさ重視か)を明確にしたうえで透過率を選ぶことが大切です。HARU工房では複数のサンプルをご用意しており、実際に窓に当てて確認いただけます。
網入りガラスや複層ガラスには施工できないフィルムがあります。現地確認なしで施工する業者は避けるべきです。HARU工房いちまるは必ず現地確認を行い、ガラスの種類に対応したフィルムを選定してから施工します。
大分市・別府市・日出町では、道路に面した1階リビングや、隣家との距離が近い窓へのミラーフィルム施工のご相談が増えています。特に夏場は暑さ対策と目隠し対策を同時に解決したいというご要望が多いです。
施工前のご相談では「夜の見え方が心配」というお声を多くいただきます。HARU工房いちまるでは昼夜の見え方の違いを丁寧にご説明したうえで、お客様に納得いただいてから施工しています。「説明を聞いてから安心して決められた」というお声を多くいただいています。
Q. ミラーフィルムを貼ると夜は外から丸見えになりますか?
A. 室内の照明をつけると昼間に比べて外から見えやすくなります。夜も目隠ししたい場合は、カーテンやロールスクリーンの併用、またはすりガラス調フィルムへの変更をご提案しています。
Q. 室内からは外がよく見えますか?
A. 昼間は外がよく見えます。ただし濃いタイプほど室内が暗くなるため視認性が下がる場合があります。夜間は室内が明るく屋外が暗いため、外は見えにくくなります。
Q. 曇りの日はミラー効果がなくなりますか?
A. 完全になくなるわけではありませんが、屋外が暗くなると効果は弱まります。終日完全な目隠しを求める場合は、すりガラス調フィルムの方が適しています。
Q. 網入りガラスにも貼れますか?
A. 網入りガラスはフィルムの熱吸収によって熱割れのリスクがあるため、施工できないフィルムがあります。現地確認でガラスの種類を確認したうえで対応可否をお伝えします。
Q. 費用はどれくらいかかりますか?
A. 腰窓1枚:約8,000円〜、掃き出し窓1枚:約15,000円〜が目安です。一般住宅では3〜6万円程度のご相談が多いです。窓のサイズ・枚数・フィルムの種類によって変わります。見積もりは無料です。
Q. 賃貸住宅でも施工できますか?
A. 施工は可能ですが、退去時の原状回復が必要な場合があります。事前に賃貸借契約を確認するか、管理会社へのご確認をおすすめします。
ミラーフィルムの後悔の原因は、フィルムそのものではなく「事前説明の不足」がほとんどです。昼夜の見え方の違い、濃さによる明るさの変化、ガラスの種類との相性を正しく理解したうえで選べば、目隠し・遮熱・UVカット・飛散防止を同時に実現できる優れた窓対策です。
HARU工房いちまるでは、施工前にメリット・デメリットをすべてお伝えし、お客様に納得いただいたうえで施工しています。「どの濃さが合うか迷っている」「夜の見え方が気になる」という段階でのご相談も大歓迎です。大分市・別府市・日出町・杵築市など大分県全域に対応しています。
ミラーフィルムのことで迷ったら、まずLINEで相談
窓の写真を送るだけで、最適なフィルムの種類・濃さをご提案します。見積もり無料。
📞 080-4312-2918|大分県全域対応・現地見積もり無料
大分市・別府市・日出町で窓ガラスフィルム施工をしているHARU工房いちまるです。
今回は、店舗リニューアルに合わせて窓フィルムの貼り替えをご依頼いただいた、不動産店舗での施工事例をご紹介します。
店舗の大きなガラス面をお持ちのオーナー様から、こういったご相談をよくいただきます。
今回ご依頼いただいた不動産店舗のオーナー様も、まさにこのようなお悩みをお持ちでした。
店舗の大きなガラス面には、以前から目隠しフィルムが貼られていました。しかし経年劣化により、見た目が悪くなっていました。リニューアルオープンを機に「外から店内が見えるようにしたい」「でも夏の暑さも対策したい」というご要望でご連絡をいただきました。

施工前|既存フィルムが貼られた状態
まず既存の劣化した目隠しフィルムを丁寧に剥離しました。フィルムの剥離は、ガラスを傷つけないよう慎重に作業を進める必要があります。
剥離後、サンゲツのGF-1102を施工しました。透明系の遮熱フィルムで、店内の明るさや視認性をそのまま保ちながら、夏の日差しによる熱を抑える効果があります。大きなガラス面でも圧迫感なく、すっきりと仕上がるのが特徴です。

施工後|サンゲツ GF-1102 施工完了
施工後は「明るくなった」「きれいになった」とオーナー様にも喜んでいただけました。リニューアルオープンのタイミングに間に合い、店舗の印象もスッキリ整いました。
Q. 古いフィルムの剥離から対応してもらえますか?
A. はい、対応しています。剥離のみのご依頼も承りますが、貼り替えとセットでご依頼いただくケースが多いです。
Q. 店舗の大きなガラス面にも施工できますか?
A. はい、対応しています。住宅の窓だけでなく、店舗・オフィス・施設の大型ガラス面への施工実績があります。
Q. 透明系フィルムでも遮熱効果はありますか?
A. あります。透明に見えても赤外線をカットする性能を持つフィルムがあり、店内の明るさや視認性を保ちながら暑さ対策ができます。
Q. 費用はどれくらいかかりますか?
A. 窓のサイズ・枚数・フィルムの種類によって異なります。まずはお気軽にご相談ください。現地見積もり無料です。
大分市・別府市でも、店舗の窓まわりについて同じようなご相談をいただいています。既存フィルムの劣化・貼り替え・大型ガラス面への遮熱対策など、店舗ならではのお悩みにも対応しています。リニューアルや模様替えのタイミングでぜひご相談ください。
エアコンをつけても部屋が涼しくならない原因の多くは、窓からの熱侵入です。夏の室内熱の約70〜80%は窓から入り込むため、エアコンを強くするより先に窓の遮熱対策をする方が電気代削減と快適性の両立につながります。カーテンやすだれなど手軽な方法から、採光を保ちながら熱をカットできる遮熱フィルムまで、効果と費用を比較しながら解説します。
「エアコンを最強にしても涼しくならない」「毎月電気代が上がるばかりで部屋の暑さが改善しない」――そんな悩みを抱えている方は少なくありません。多くの場合、原因はエアコン本体ではなく窓からの熱侵入にあります。
環境省のデータによると、夏の室内に入り込む熱の約70〜80%は窓から入ってきます。壁や屋根は断熱材でカバーできますが、窓ガラスは薄く、熱をほぼそのまま通してしまいます。エアコンがフル稼働していても、窓から次々と熱が流入すれば室温は下がりません。
さらに見落とされがちなのが、猛暑日におけるエアコンの能力低下です。外気温が35℃を超えると室外機の熱交換効率が落ち、冷却能力が下がります。窓からの熱流入とエアコンの能力低下が重なることで、「どれだけ設定温度を下げても涼しくならない」という状況が生まれます。
エアコンを新しくしても改善しなかった経験はありませんか?
高性能なエアコンに買い替えても暑さが変わらなかった場合、ほぼ確実に窓からの熱侵入が原因です。熱の入口を塞がない限り、エアコンをいくら強化しても根本的な解決にはなりません。
窓からの熱侵入には主に3つのルートがあります。それぞれの仕組みを理解することで、どの対策が最も効果的かが見えてきます。
太陽光に含まれる赤外線が窓ガラスを透過して室内に入り込みます。これが最も大きな熱源です。単板ガラスでは赤外線の約80〜90%が室内に入ってしまいます。窓際の床や家具が熱くなるのはこのためです。遮熱フィルムはこの赤外線を反射・吸収することで最大60〜80%カットします。
太陽光を浴びたガラス面自体が高温になり、室内に向けて熱を放射します。これを輻射熱といいます。日当たりの強い日中、ガラス面の表面温度は外気温より10〜20℃高くなることもあります。窓の近くにいるだけで暑く感じるのはこの輻射熱が原因です。特に西向きの窓では午後から夕方にかけてこの現象が強くなります。
アルミ製のサッシは熱伝導率が非常に高く、外の熱をそのまま室内に伝えます。樹脂サッシと比べてアルミサッシは約1,000倍熱を伝えやすいとされています。窓枠を触ると熱い場合、サッシからの熱伝導が起きています。日本の住宅はアルミサッシの普及率が高く、特に築20年以上の住宅のほとんどがこの問題を抱えています。
窓の遮熱対策にはいくつかの方法があります。それぞれのメリット・デメリットを正直に比較します。
| 対策方法 | 遮熱効果 | 採光 | 費用 | 耐久性 |
|---|---|---|---|---|
| 遮光カーテン | △ 中程度 | × 暗くなる | △ 中 | △ 3〜5年 |
| すだれ・シェード | ○ 高い | △ やや暗い | ○ 安い | △ 毎年交換 |
| 遮熱ガラスフィルム | ◎ 非常に高い | ◎ 明るいまま | △ 初期費用あり | ◎ 約10〜15年 |
| 二重窓リフォーム | ◎ 非常に高い | ◎ 明るいまま | × 高額 | ◎ 長期 |
遮光カーテンは手軽ですが、カーテンとガラスの間に熱がこもり、カーテン自体が高温になって輻射熱を放出するという問題があります。すだれは外側で遮るため効果的ですが、台風シーズンの取り外しなど管理の手間がかかります。二重窓は効果が高い反面、1窓あたり10〜15万円以上かかるケースが多く、全室施工すると大きな出費になります。
採光を保ちながら遮熱でき、管理の手間もなく、費用対効果が高い方法として遮熱ガラスフィルムが最もバランスの良い選択肢です。
「本当に涼しくなるの?」という疑問に、具体的な数字でお答えします。
遮熱フィルムを施工した窓では、窓際の温度が平均5〜10℃下がることが確認されています。特に西日が強い部屋や南向きの掃き出し窓では施工前後で劇的な違いを感じるケースが多く、「翌日から夕方の西日問題が解消された」という声もあります。室温の上昇が緩やかになることでエアコンの強運転が減り、弱・自動で対応できる場面が増えます。
エアコンの設定温度を1℃上げると約10%の節電になると言われています。遮熱フィルムで室温上昇を抑えることで設定温度を2〜3℃上げても快適に過ごせるようになり、月の電気代を20〜30%削減できる可能性があります。仮に夏の電気代が月2万円のご家庭の場合、20%削減で月4,000円、夏の3ヶ月で12,000円の節約になります。施工費用を3〜5年で回収でき、その後は純粋な節約効果として10年以上続きます。
遮熱フィルムは熱対策以外にも複数の効果があります。紫外線を99%以上カットするため、フローリングや家具の色あせを防ぎます。またガラスが割れた際の飛散を防ぐ効果もあり、台風や地震時の安全対策にもなります。一枚のフィルムで遮熱・UVカット・飛散防止の3つを同時に対策できる点は、他の遮熱方法にはない強みです。
遮熱フィルムにはいくつかの種類があり、窓の向きや用途によって最適なものが異なります。
見た目はほぼ変わらず、外からも中からも視界はそのままです。可視光線透過率70〜85%を維持しながら赤外線だけをカットします。「景色を楽しみたい」「室内を暗くしたくない」という方に最適で、リビングや眺望の良いお部屋に特に人気があります。
外から室内が見えにくく、プライバシーを守りながら遮熱効果も高いタイプです。昼間は外から鏡のように見えるため、道路沿いや隣家に面した窓に適しています。遮熱効果は透明タイプより高く、西日対策に特に有効です。ただし夜間は室内が明るいと外から見えやすくなるため、カーテンとの併用をお勧めします。
夏の遮熱と冬の断熱を1枚で両立するタイプです。冬は室内の暖気が逃げるのを防ぎ暖房効率を高めます。1年を通じて光熱費を削減したい方に最適で、費用対効果が非常に高い選択肢です。
フィルム選びで失敗しないポイント
網入りガラスや複層ガラス(ペアガラス)への施工は熱割れリスクがあるため、必ず専門家に確認が必要です。窓の向き・ガラスの種類・使用目的を総合的に判断した上でフィルムを選ぶことが大切です。
大分県全域(大分市・別府市・日出町・杵築市・中津市・国東市など)で窓ガラスフィルムの施工を行っています。住宅・マンション・店舗・事務所・施設など幅広く対応しており、現地調査からフィルム選定・施工・アフターフォローまでワンストップで対応します。
【一戸建て・南向きリビング】
南向きの大きな窓に透明の遮熱フィルムを施工。カーテンを開けたままでも窓際が涼しくなり、エアコンの設定を28℃にしても十分快適になりました。電気代も翌月から約3,000円下がりました。
【マンション・西向き洋室】
夕方4時以降、西日でエアコンが全く追いつかない部屋でしたが、ミラーフィルムを施工後は夕方でも快適に過ごせるようになりました。目隠し効果もありプライバシーも守られています。
【店舗・南西向き大型ガラス】
店舗の大型ガラスからの強烈な日差しでお客様からクレームをいただいていましたが、遮熱断熱兼用フィルム施工後はお客様から「快適になった」とお声をいただけるようになりました。夏のエアコン代も約25%削減できました。
施工の流れ
① お問い合わせ(LINE・電話・フォーム)→ ② 現地調査・無料お見積り(ガラスの種類・向きを確認)→ ③ フィルム選定・ご提案 → ④ 施工日程の調整 → ⑤ 施工(半日〜1日)→ ⑥ 仕上がり確認・アフターフォロー。施工当日は窓を一時的に使用できない時間が生じますが、生活への影響を最小限に抑えながら進めます。お気軽にまずはご相談ください。
Q. フィルムを貼ると部屋が暗くなりませんか?
A. 透明タイプや可視光線透過率の高いフィルムを選べば見た目はほぼ変わりません。施工前にサンプルでご確認いただけます。
Q. 冬は逆に寒くなりませんか?
A. 遮熱断熱兼用フィルムを選べば冬の断熱性能も確保できます。お部屋の向きやご要望に合わせて最適なフィルムをご提案します。
Q. 施工時間はどのくらいかかりますか?
A. 腰窓1枚なら約30分、掃き出し窓1枚なら約1時間が目安です。一般的なご家庭(窓5〜8枚)では半日〜1日で完了します。
Q. 網入りガラスにも貼れますか?
A. 熱割れリスクがあるため、現地でガラスの状態を確認した上で最適なフィルムを選定します。まずはご相談ください。
Q. 費用はどのくらいかかりますか?
A. 腰窓1枚あたり8,000円〜、掃き出し窓1枚あたり15,000円〜が目安です。一般家庭での合計費用は30,000〜60,000円程度が多いです。お見積もりは無料です。
Q. 賃貸でも施工できますか?
A. 退去時に剥がせるフィルムもあります。施工の際は必ず管理会社・大家さんへの確認をお願いしています。原状回復に対応した施工も可能ですのでご相談ください。
Q. フィルムはDIYで貼れますか?プロに頼む違いは何ですか?
A. 市販フィルムをDIYで施工することも可能ですが、気泡・端の浮き・歪みが発生しやすく耐久性に大きく差が出ます。また網入りガラスや複層ガラスへの誤った施工は熱割れのリスクがあります。プロ施工の建材用フィルムはDIY用と比べて耐久性が格段に高く、施工から10〜15年間は安心してお使いいただけます。長期的なコストパフォーマンスはプロ施工の方が優れています。
部屋が涼しくならない本当の原因は、多くの場合窓からの熱侵入です。エアコンを強くするより先に窓の遮熱対策をすることで、快適さと電気代削減を同時に実現できます。
カーテンやすだれも有効ですが、採光を保ちながら熱をカットし、約10〜15年使い続けられる遮熱フィルムが最もバランスの良い選択肢です。施工費用は3〜5年で回収でき、長期的に見ると非常に費用対効果の高い投資です。
まずは現地を見させていただき、お客様のお部屋に最適なフィルムをご提案します。お見積もり・ご相談は完全無料です。
大分県内どこでも無料お見積り
窓ガラスフィルム施工専門店 HARU工房 いちまる|代表 一丸 弘貴
大分県速見郡日出町大神8003-1
大分市・別府市周辺で窓ガラスフィルム施工を検討している方から、よくいただくご質問が
「窓フィルムって、いくらくらいかかるの?」
という費用に関するご相談です。
窓ガラスフィルムは、暑さ対策・西日対策・目隠し・飛散防止・防犯対策など、目的によって選ぶフィルムが変わります。
そのため、同じ窓でもサイズ・枚数・フィルムの種類によって金額が変わります。
この記事では、大分市・別府市・日出町・杵築市周辺で窓ガラスフィルム施工を行っている
HARU工房いちまるが、費用の目安と相談の流れを分かりやすくご案内します。
このようなお悩みはありませんか?
窓ガラスフィルムが気になっていても、最初に気になるのはやはり費用だと思います。
まずは大まかな料金目安を確認してから、気になる窓だけ相談することも可能です。

窓ガラスフィルムの施工費用は、窓の大きさ・施工枚数・選ぶフィルムの種類によって変わります。
あくまで目安ですが、一般的な住宅で多い費用感は以下の通りです。
窓フィルム施工の目安
腰窓:約8,000円〜
掃き出し窓:約15,000円〜
一般的なご家庭では 30,000〜60,000円程度 になることが多いです。
※窓サイズ・枚数・フィルムの種類によって変わります。
上記はあくまで目安です。
正式な金額は、窓の写真やサイズ、施工場所の状況を確認したうえでご案内しています。
窓フィルムの費用は、単純に「窓1枚いくら」だけでは決まりません。
主に以下の内容によって金額が変わります。
例えば、夏の暑さや西日を抑えたい場合は遮熱フィルム、外からの視線が気になる場合は目隠しフィルム、台風や地震時のガラス片の飛び散りが心配な場合は飛散防止フィルムが候補になります。
同じ窓でも、選ぶフィルムによって費用は変わります。
そのため、まずは料金シミュレーションで目安を見ていただくと、全体のイメージがつかみやすくなります。
HARU工房いちまるでは、ホームページ内の
「ご利用の流れ」「料金目安」 にて、おおよその費用感を確認しやすい
料金シミュレーション をご用意しています。
このような方におすすめです
まずはホームページの料金シミュレーションをご確認ください
「ご利用の流れ」「料金目安」から、気になる窓のおおよその費用感を確認できます。
目安を見てから相談したい方にも使いやすい内容です。
※シミュレーション後に、気になる窓の写真をLINEで送っていただくとご案内がスムーズです。
料金目安については、こちらのページもご確認ください。
「家じゅう全部ではなく、まずはリビングだけ」
「西日が気になる窓だけ見たい」
「目隠ししたい小窓だけ相談したい」
このように、気になる窓だけを部分的にご相談いただくことも可能です。
窓ガラスフィルムというと、家全体をまとめて施工するイメージを持たれる方もいますが、まずは1枚だけ試したいというご相談も多くあります。
シミュレーションを見たあとで、
「この窓ならどのフィルムが合う?」
「だいたいどれくらいになりそう?」
というご相談も増えています。
HARU工房いちまるでは、窓の写真を1〜2枚LINEで送っていただく形のご相談にも対応しています。
まだ検討段階でも大丈夫です。
写真を送っていただく際は、以下のような写真があると確認しやすいです。
「まずは費用感だけ知りたい」というご相談でも大丈夫です。
窓の種類や目的に合わせて、分かる範囲でご案内します。
HARU工房いちまるでは、大分市・別府市を中心に、日出町・杵築市など周辺エリアで窓ガラスフィルム施工のご相談を承っています。
住宅だけでなく、店舗・事務所・施設などのご相談も可能です。
暑さ対策、目隠し、紫外線対策、飛散防止、防犯対策など、目的に合わせてご相談ください。
窓ガラスフィルムの費用は、窓のサイズ・枚数・フィルムの種類・施工目的によって変わります。
目安としては、腰窓は約8,000円〜、掃き出し窓は約15,000円〜、一般的なご家庭では30,000〜60,000円程度になることが多いです。
ただし、実際の金額は現場状況によって変わるため、まずは料金シミュレーションやLINE写真相談をご活用ください。
1枚だけのご相談でも大丈夫です。
HARU工房 いちまる
大分市・別府市・日出町・杵築市などで、窓ガラスフィルム施工のご相談を承っています。
まずはホームページ内の「ご利用の流れ」「料金目安」をご確認いただき、気になる窓があればお気軽にご相談ください。
施工事例やフィルムの種類を確認したい方は、こちらもご覧ください。
要約:家が暑く感じる原因は窓から入る日差しです。直射日光によって室温が上がるためです。この記事では窓に注目し、手軽にできる対策から設備面の工夫まで順に整理します。
室内の暑さに悩むとき、エアコンの効きだけでなく、どこから熱が入っているかを知ることが重要です。特に窓は外気の影響を受けやすく、対策の優先度が高い部分です。
たとえば夏場の直射日光は、窓ガラスを通過して床や家具に当たります。その後、熱として室内にとどまるため、時間が経つほど空気の温度が上がります。ガラス自体は光を通しやすい性質があるため、遮らなければ熱も一緒に取り込んでしまいます。
一般的な単板ガラスは外気の影響を受けやすく、熱の出入りが起こりやすい構造です。一方で複層ガラスやLow-Eガラスは、ガラスの間に空気層や金属膜を持ち、熱の移動を抑える仕組みがあります。使用している窓の種類によって、同じ日差しでも室温の上がり方に差が出ます。
住まいの中でも窓は断熱材が使われていない部分が多く、外気と直接接する面積も広くなりやすい箇所です。そのため、屋根や壁に比べて熱の出入りが集中しやすい特徴があります。日中の強い日差しが当たると、短時間でも室内環境に影響が出やすくなります。
室内の温度上昇を抑えるためには、窓から入る熱をどう防ぐかが重要です。設備を大きく変えなくても、窓まわりを見直すことで体感温度に違いが出ます。
カーテンやブラインドは手軽に取り入れやすく、直射日光を遮る役割があります。特に厚手の遮光カーテンは光を通しにくく、室内への熱の侵入をある程度抑えます。ただし、窓の内側で日差しを受けるため、生地自体が熱を持ち、その熱が室内に伝わる点には注意が必要です。
窓の外側で日差しを遮る方法は、室内に入る前に熱を防ぐことができるため効果的です。すだれや外付けシェードは、直射日光を窓の手前で遮るため、ガラスの温度上昇を抑えます。一方で室内側の対策は設置が簡単で、天候の影響を受けにくい利点があります。住環境に合わせて使い分けることが現実的です。
窓の方角によって日差しの入り方は異なります。東向きは朝に強い光が入り、西向きは午後から夕方にかけて室温が上がりやすくなります。南向きは日中を通して安定して光が入るため、長時間の対策が必要です。こうした特徴を踏まえて、必要な時間帯に重点的に遮る工夫を行うと効率的です。
日々の暮らしの中でも、すぐに取り入れられる工夫があります。大がかりな設備変更をしなくても、身近な道具や使い方を見直すことで、室内の温度上昇を抑えやすくなります。
まず取り入れやすいのが、遮光カーテンやすだれです。遮光カーテンは厚みのある生地で光を遮り、室内に届く日差しの量を減らします。加えて、すだれを窓の外側に設置すると、ガラスに当たる前に日射を遮るため、窓自体の温度上昇を抑えやすくなります。外と内を組み合わせると、より効果的に熱を抑えられます。
風の通し方も室温に影響します。気温が下がる朝や夜に窓を開けると、室内にこもった熱を外に逃がしやすくなります。一方で、日中の気温が高い時間帯に窓を開けると、外の熱気が入り込みやすくなります。対角線上に窓を開けるなど、空気の通り道を意識すると効率よく換気できます。
空気を循環させることも重要です。サーキュレーターは直線的な風を送り、部屋全体の空気を動かすのに適しています。エアコンと併用する場合は、冷気がたまりやすい足元から上方向に風を送ることで、温度のムラを減らせます。扇風機は体に直接風を当てる用途に加え、窓に向けて使うことで熱気を外へ押し出す使い方も可能です。
手軽な工夫だけでは暑さがやわらぎにくい場合、窓そのものに対する対策を検討する段階になります。日差しの入り方や住まいの構造に合わせて、より直接的に熱を抑える方法を取り入れることが大切です。
遮熱フィルムは、ガラス面に貼ることで日射に含まれる赤外線の一部を反射し、室内に入り込む熱量を減らす仕組みです。透明タイプでも機能を持つ製品があり、外の景色を保ちながら対策できます。ガラス面に直接施工するため、カーテンのように隙間から光が入ることが少なく、窓全体で熱の侵入を抑えやすい点が特徴です。
遮熱フィルムは主に夏の強い日差しを抑える役割があります。一方で断熱フィルムは、室内外の温度差による熱の移動をゆるやかにする働きがあります。そのため、夏の暑さ対策を重視する場合は遮熱性能、年間を通じた温度管理を考える場合は断熱性能も含めて選ぶことがポイントです。設置する窓の方角や使用目的に応じて選定すると、無駄のない対策につながります。
外付けのシェードや庇は、日差しを建物の外側で遮るため、ガラスや室内への熱の影響を抑えやすくなります。特に西日が強い窓では、午後の室温上昇を抑える手段として有効です。固定式の庇は長期的な対策に向いており、取り外し可能なシェードは季節に応じて使い分けることができます。
室内の暑さ対策は、快適さだけでなく電気代にも関わります。冷房に頼りきるのではなく、窓まわりの工夫と組み合わせることで、効率よく温度を保つことができます。
まず意識したいのは、冷気を逃がさず外からの熱を入れないことです。窓からの熱の出入りを抑えることで、エアコンの設定温度を大きく下げなくても室温を保ちやすくなります。遮熱フィルムや厚手のカーテンを併用すると、冷房の効きが安定し、運転時間の増加を抑えやすくなります。
一日の中でも外気温は変化します。日中は日差しを遮り、室内に熱を入れないことが重要です。一方で夜間は外気温が下がるため、窓を開けて熱を逃がすことで室内の温度を下げやすくなります。時間帯に応じて窓の開閉や遮熱の方法を切り替えると、無駄な冷房使用を減らしやすくなります。
空調効率を高めるには、部屋の空気を均一にすることも大切です。サーキュレーターを併用すると、冷気が一箇所にとどまるのを防ぎ、室内全体に広がりやすくなります。また、日差しが入る時間帯だけカーテンやシェードを閉めるなど、状況に応じた使い分けを行うことで、過剰な冷房運転を避けることにつながります。
ここまで紹介してきたように、窓から入る熱を抑えることが室内環境の改善につながります。その中でも、ガラス面に直接施工する方法は、日差しの影響を広い面積で抑えられる点が特徴です。
ガラスにフィルムを貼ることで、日射に含まれる赤外線を反射し、室内に入り込む熱量を抑えます。透明性を保ちながら機能を持たせることができるため、採光を確保しつつ対策を行えます。また、断熱性能を持つタイプを選ぶことで、冷房で冷やした空気が外へ逃げにくくなり、室温の安定にもつながります。
施工を外部に委託せず一貫して行うことで、仕上がりのばらつきを抑えやすくなります。ガラスの状態や設置環境を確認したうえで施工するため、フィルムの密着性や見た目にも配慮した仕上がりになります。また、施工と販売を一体で行うことで、中間コストを抑えた価格設定が可能です。
戸建住宅やマンションだけでなく、店舗や事務所、施設などにも対応しています。西日が強い窓や大きなガラス面など、環境ごとに異なる悩みに合わせてフィルムを選定できます。用途に応じて遮熱、断熱、防犯、飛散防止など複数の機能を組み合わせることもでき、目的に応じた対策が取りやすくなります。
大分県内では大分市・別府市・日出町・杵築市・中津市など幅広いエリアで施工実績があります。地域によって気候や建物の特性が異なるため、現地確認を行ったうえで最適なフィルムを提案しています。遠方のお客様についても対応可能なケースがありますので、まずはご相談ください。
ここでは、窓まわりの暑さ対策を検討する際によく出てくる疑問について、具体的な内容を整理します。初めて対策を行う場合でも判断しやすいように、実用的な視点でまとめています。
遮熱フィルムは、日射に含まれる赤外線の一部を反射することで、室内に入る熱の量を減らします。ガラス全面に施工するため、カーテンのように隙間から光や熱が入り込むことが少なく、窓全体で対策できる点が特徴です。設置する方角やガラスの種類によって体感は変わりますが、直射日光による温度上昇を抑える効果があります。
原状回復が必要な場合でも、取り外しができる対策があります。たとえば、すだれや外付けシェード、突っ張り式のカーテンレールなどは、建物を傷つけずに設置できます。また、貼ってはがせるタイプの簡易フィルムもあり、期間限定の対策として取り入れやすい方法です。
午後の強い日差しが当たる西向きの窓には、外側で遮る方法が有効です。外付けシェードやすだれを使うと、ガラスに熱が伝わる前に日差しを遮ることができます。加えて、遮熱フィルムを併用すると、反射によって熱の侵入をさらに抑えやすくなります。時間帯に応じて複数の対策を組み合わせることがポイントです。
施工時間は窓の枚数や大きさによって異なりますが、一般的な住宅の場合、数枚程度であれば半日から1日程度で完了するケースが多いです。施工中は窓を使用できない時間が生じますが、事前にスケジュールを確認したうえで進めるため、生活への影響を最小限に抑えられます。施工後はすぐに効果を体感できる場合がほとんどです。
使用するフィルムの種類や設置環境によって異なりますが、一般的な遮熱・断熱フィルムの耐久年数は約10年前後とされています。直射日光が強く当たる窓や、結露が発生しやすい環境では劣化が早まる場合があります。定期的な状態確認を行い、必要に応じて貼り替えを検討することで、長期にわたって効果を維持しやすくなります。大分市や別府市など、夏場の日差しが強い地域では特に定期メンテナンスが有効です。
家の暑さは窓から入る日差しが大きく関係しています。ガラスを通過した熱が室内にとどまることで、時間とともに温度が上がりやすくなります。まずはカーテンやすだれなど身近な方法で日差しを遮り、必要に応じて外側での対策や空気の流れを整える工夫を重ねることが大切です。
さらに、窓そのものに働きかける方法として、フィルム施工があります。ガラス面で赤外線を反射することで、室内に入る熱を抑えやすくなり、冷房効率の安定にもつながります。用途や設置環境に合わせて選ぶことで、無理のない範囲で快適な室内環境を整えやすくなります。
施工については、ガラスの状態や方角を確認したうえで適したフィルムを選ぶことが重要です。現地確認から施工まで一貫して対応しているため、住まいの状況に合わせた提案が可能です。窓まわりの暑さに悩んでいる場合は、具体的な対策を検討するきっかけとして相談しやすい環境を整えています。
大分市・別府市・日出町・杵築市・中津市など大分県内全域のお客様に対応しています。夏の暑さ対策はもちろん、冬の断熱対策や防犯対策など、窓まわりのお悩みはHARU工房いちまるにお気軽にご相談ください。
大分県内どこでも無料お見積り
平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
HARU工房 いちまるでは、2026年のゴールデンウィーク期間中も休まず通常営業いたします。お気軽にご相談ください。
【ゴールデンウィーク営業のお知らせ】
4月29日(火)〜 5月5日(月)も通常営業
現地調査・お見積り・施工すべて承ります
⚠️ 重要:ガラスフィルム材料の価格改定について
中東情勢の緊迫化による原油・ナフサ価格の急騰を受け、ガラスフィルムの主要メーカー各社が相次いで価格改定(値上げ)を実施・予定しています。
ガラスフィルムの原料となるポリエステルフィルム(PET)はナフサを原料としており、中東情勢の長期化により原材料コスト・物流費ともに急騰しています。
| メーカー | 値上げ内容 | 実施時期 |
|---|---|---|
| 3M | 事前通知なしで突然値上げ。さらに追加改定も予定 | 2026年4月2日〜 5月11日〜(追加) |
| GLAFIL(グラフィル) | 材工共¥500〜¥2,000/㎡値上げ | 2026年4月〜 |
| サンゲツ(CLEAS) | 新カタログ発刊に伴い設計価格を改定。一部品番廃番 | 2025年5月〜 |
| リンテック | 原材料・物流費高騰により10%以上値上げ | 2026年4月1日〜 |
| リケンテクノス | 全製品30%以上値上げ | 2026年4月21日〜 |
📢 HARU工房 いちまるからのお願い
現在、各メーカーの在庫状況および価格が急激に変動しています。すでにお見積りをいただいているお客様も、価格が変わる前にお早めにご発注ください。また、これからご検討のお客様も、現行価格でのご提案が可能なうちにお気軽にご相談ください。
📌 HARU工房 いちまる 施工価格改定のお知らせ
長年にわたり、できる限り価格を据え置いてお客様にご提供してまいりました。しかしながら、今回の各メーカーによる相次ぐ値上げにより、これ以上の価格維持が困難な状況となりました。
誠に不本意ではございますが、2026年5月以降の新規お見積りより、施工価格を一部改定させていただく予定です。現行価格でのご依頼は、4月末までにお見積り・ご発注いただいたお客様に限り対応いたします。どうかご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
💡 電気料金も値上がりしています
中東情勢の影響はガラスフィルムだけではありません。電気料金も2026年4月から大幅に値上がりしています。政府による電気・ガス料金補助が2026年3月で終了したことに加え、九州電力でも燃料費調整の値上げが実施されました。一般家庭では、月あたり2,000〜3,000円以上の負担増になるケースもあります。
窓ガラスへの遮熱フィルム施工は、夏のエアコン使用量を抑え、電気代の節約に直結します。値上がりが続く今だからこそ、窓の断熱・遮熱対策をご検討ください。
🌿 GW前・夏前に窓の対策を済ませませんか?
GWの長期連休を利用して窓の遮熱・防犯対策を検討されているお客様も多くいらっしゃいます。夏本番を迎える前に施工を済ませることで、エアコンの効きが変わります。材料価格が上がる前のこの時期に、ぜひご相談ください。
HARU工房 いちまる
代表 一丸 弘貴
大分市・別府市周辺で窓ガラスフィルム施工をしているHARU工房いちまるです。
新生活が始まって少し落ち着いてくる頃に増えやすいのが、
「この窓、外から見えているかも…」
という窓まわりの視線に関するご相談です。
住み始めたばかりの時は気にならなくても、実際に生活してみると、
道路からの視線、隣家との距離、夜に照明をつけた時の見え方などが気になり始めることがあります。
特に大分市・別府市周辺でも、住宅地や道路沿い、アパート・マンションの1階部分などでは、
レースカーテンだけでは不安に感じる方も少なくありません。

こうしたお悩みには、目隠しタイプの窓ガラスフィルムで対応できるケースがあります。
窓フィルムは、ガラス面に直接施工するため、カーテンのように開け閉めする手間がありません。
窓の場所や見え方に合わせて、すりガラス調・半透明タイプ・デザインタイプなどを選ぶことができます。
視線対策というと、まずカーテンやブラインドを思い浮かべる方が多いと思います。
もちろんカーテンも有効な方法ですが、窓の位置や生活動線によっては、少し使いにくさを感じることもあります。
そのため、
「光はできるだけ取り入れたいけれど、外からの視線はやわらげたい」
という方に、目隠しフィルムが選ばれることがあります。
特に、道路沿いのリビング窓や、隣家と距離が近い窓、洗面所・浴室・トイレの小窓などは、目隠しフィルムとの相性が良い場所です。

目隠しフィルムは、窓ガラスに貼ることで外からの視線をやわらげるためのフィルムです。
完全に見えなくするものから、ほどよく視線をぼかすものまで、種類によって見え方が異なります。
フィルムには、すりガラス調・半透明タイプ・デザインタイプ・透明感を残したタイプなど、さまざまな種類があります。
ただし、目隠しフィルムは種類によって、室内の明るさや外からの見え方が変わります。
そのため、施工前に「どの程度目隠ししたいか」「暗くなりすぎないか」を確認することが大切です。
目隠し対策で注意したいのが、昼と夜で窓の見え方が変わるという点です。
昼間は外が明るく、室内が見えにくいと感じても、夜に室内の照明をつけると、外から室内の様子が分かりやすくなる場合があります。
特にミラータイプや反射タイプのフィルムは、明るい側から暗い側が見えにくくなる性質があります。
そのため、夜間の見え方まで考えてフィルムを選ぶことが大切です。
HARU工房いちまるでは、窓の場所や使い方を確認しながら、目隠しの程度やフィルムの種類をご案内しています。
「全部の窓を一度に」ではなく、気になる窓だけを部分的にご相談いただくことも可能です。
たとえば、リビングの大きな窓だけ、浴室の小窓だけ、道路側の窓だけなど、生活の中で特に気になる場所から対策できます。
目隠しフィルムを選ぶときは、単に「見えにくくする」だけでなく、窓の場所や生活スタイルに合わせて考えることが大切です。
特に浴室や洗面所の小窓では、しっかり目隠しできるタイプが選ばれやすく、
リビングや店舗の窓では、明るさや外観とのバランスを重視するケースが多いです。
窓ガラスフィルムの種類については、こちらのページでも紹介しています。
どのフィルムが合うかは、窓の位置・外からの見え方・室内の明るさ・窓の大きさなどで変わります。
HARU工房いちまるでは、窓の写真をLINEで送っていただく形のご相談にも対応しています。
「この窓に合うフィルムがあるか知りたい」
「目隠ししすぎたくない」
「明るさを残しながら視線だけやわらげたい」
という段階でも大丈夫です。
目隠しフィルムの施工費用は、窓のサイズ・枚数・フィルムの種類によって変わります。
以下は一般的な目安です。
窓フィルム施工の目安
腰窓:約8,000円〜
掃き出し窓:約15,000円〜
一般的なご家庭では 30,000〜60,000円程度 になることが多いです。
※窓サイズ・枚数・フィルムの種類によって変わります。
1枚だけのご相談も可能です。
まずは気になる窓の写真をLINEでお送りいただくと、概算のご案内がしやすくなります。
料金の目安については、こちらもご確認ください。
外からの視線が気になる窓は、毎日使う場所だからこそ、少しの違和感でも気になりやすいものです。
「レースカーテンだけでは不安」
「でも暗くなりすぎるのは困る」
「お風呂場や洗面所の小窓を自然に目隠ししたい」
そんな方は、窓ガラスフィルムでの対策も一度ご相談ください。
大分市・別府市・日出町・杵築市周辺で、住宅・店舗・事務所の目隠し対策をご検討中の方は、お気軽にお問い合わせください。
HARU工房 いちまる
大分市・別府市・日出町・杵築市などで、窓ガラスフィルム施工のご相談を承っています。
窓の写真が1〜2枚あれば、LINEで目安をお伝えできます。
施工事例やフィルムの種類を確認したい方は、こちらもご覧ください。