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日別アーカイブ: 2026年5月12日

家具の日焼けは窓が原因?大分の住宅でできる紫外線対策フィルム

記事作成日:2026年5月12日

家具の日焼けは窓が原因?大分の住宅でできる紫外線対策フィルムの選び方

大分市・別府市・日出町などで、家具や床、カーテンの日焼けが気になるというご相談があります。
日差しが入る明るい窓は気持ちが良い一方で、窓際のフローリングや畳、カーテンは色あせが目立ちやすい場所です。

特に新築住宅やリフォーム後のきれいな床、気に入って選んだ家具は、できるだけ長くきれいに使いたいものです。
今回は、窓から入る紫外線と、窓ガラスフィルムでできる対策について解説します。

HARU工房いちまるは、大分県内で住宅・店舗向けの窓ガラスフィルム貼付け工事を行っています。
窓の見た目を大きく変えずに紫外線対策をしたい場合や、西日・暑さもあわせて抑えたい場合など、目的に合わせたフィルム選びをご提案しています。

窓際のフローリングとカーテンの日焼けイメージ
窓際のフローリングやカーテンは、日差しの影響で色あせが気になりやすい場所です。

普通の窓ガラスでも紫外線は入る?

一般的な透明ガラスは、紫外線をすべて防いでくれるわけではありません。
AGC Glass Plazaでは、3ミリ厚の透明板ガラスの紫外線透過率は74.3%と紹介されています。
ガラスの種類や厚みによって数値は変わりますが、透明ガラスだけで家具や床の日焼けを完全に抑えるのは難しい場合があります。

カーテンを閉めれば日差しは抑えられますが、部屋が暗くなったり、外の景色が見えにくくなったりします。
明るさを保ちながら紫外線対策をしたい場合は、UVカット性能を持つ窓ガラスフィルムが選択肢になります。

参考:AGC Glass Plaza「ガラスで紫外線は避けられる?」内の透明板ガラスに関する公表値を参考にしています。

畳や家具の日焼け対策を考えた和室のイメージ
畳や木製家具も、窓から入る日差しによって色あせが気になることがあります。

見た目を変えずに紫外線対策したい場合は?

窓の見た目を大きく変えずに紫外線対策をしたい場合は、透明タイプのフィルムが候補になります。
GLAFIL SN50は、メーカー公表値で可視光線透過率91%、紫外線透過率1%未満のフィルムです。

透明感を保ちやすいため、リビング、和室、寝室、店舗の窓など、外観や室内の明るさをできるだけ変えたくない場所で検討しやすいフィルムです。
ただし、SN50は遮熱効果を重視したフィルムではないため、暑さや西日対策を重視する場合は別のフィルムも含めて検討します。

SN50が向いているケース

  • 窓の見た目を大きく変えたくない
  • 室内の明るさをできるだけ残したい
  • 家具・床・畳・カーテンの色あせ対策をしたい
  • 暑さ対策よりも紫外線対策を優先したい

暑さや西日も気になる窓には何を選ぶ?

紫外線だけでなく、午後の西日や窓際の暑さも気になる場合は、遮熱タイプのフィルムが候補になります。
GLAFIL RSP15は、メーカー公表値で可視光線透過率13%、日射反射率58%、日射透過率10%、紫外線透過率1%未満、遮蔽係数0.23のフィルムです。

RSP15は、日差しを抑えたい窓や西向きの窓、外からの視線も軽減したい場所で検討されます。
一方で、見た目はミラー系になり、室内も暗く感じやすいため、貼る場所や目的に合わせた判断が大切です。

RSP15が向いているケース

  • 西日や窓際の暑さが気になる
  • まぶしさを抑えたい
  • 日中の目隠しも考えたい
  • 明るさよりも遮熱性を優先したい

SN50とRSP15の違い

同じ紫外線対策でも、「明るさを残したい」のか「暑さや西日も抑えたい」のかで選ぶフィルムは変わります。
下記は、SN50とRSP15を比較する際の目安です。

項目 SN50 RSP15
タイプ 透明タイプ 遮熱・ミラー系タイプ
明るさ 残しやすい 暗く感じる場合がある
紫外線対策 紫外線透過率1%未満 紫外線透過率1%未満
暑さ対策 重視する場合は別フィルムも検討 西日・暑さ対策で候補になりやすい
おすすめの考え方 見た目・明るさ重視 遮熱・まぶしさ・目隠し重視

※数値はメーカー公表値をもとにしています。実際の見え方や効果の感じ方は、窓の方角、ガラスの種類、室内環境によって変わります。

大分で紫外線対策フィルムを選ぶ時のポイント

大分県内でも、大分市の住宅地、別府市の海沿い、日出町や杵築市の見晴らしの良い住宅など、窓に入る日差しの向きや強さはそれぞれ違います。
同じ紫外線対策でも、明るさを優先するのか、暑さや西日も一緒に抑えたいのかで選ぶフィルムは変わります。

また、複層ガラス・網入りガラス・Low-Eガラスなどは、フィルムの種類によって熱割れリスクの確認が必要になる場合があります。
見た目だけで選ぶのではなく、ガラスの種類や窓の方角も確認したうえで検討することが大切です。

HARU工房いちまるでは、窓の向き、ガラスの種類、室内の明るさ、外からの見え方を確認しながら、目的に合うフィルムをご提案しています。
家具や床、畳、カーテンの日焼けが気になり始めた方は、気になる窓の写真を送っていただくとご相談がスムーズです。

費用の目安と相談方法

UVカットフィルムや遮熱フィルムの費用は、窓のサイズ、施工枚数、フィルムの種類、現場状況によって変わります。
目安として、UVカット・遮熱系フィルムは8,000円〜10,000円/㎡前後から検討されることがあります。
正式な金額は、現地確認後にお見積りいたします。

「リビングの窓だけ」「西日が強い窓だけ」「家具の日焼けが気になる窓だけ」など、一部の窓からのご相談も可能です。
窓の写真とおおよそのサイズが分かると、LINEで概算確認がしやすくなります。

大分県内で家具・床・カーテンの日焼け対策をご検討中の方へ

HARU工房いちまるは、大分県内で住宅・店舗向けの窓ガラスフィルム貼付け工事を行っています。
家具や床の日焼け、窓際の紫外線、西日や暑さが気になる場合は、窓の向きやガラスの種類を確認したうえで、目的に合うフィルムをご提案します。

「見た目をあまり変えずに紫外線対策をしたい」「西日や暑さも一緒に抑えたい」など、気になる窓の写真をLINEで送っていただくと、概算確認がしやすくなります。