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月別アーカイブ: 2023年7月

CPガラスとは?防犯フィルムとの違いと中津市の貼り替え事例【大分】

「CPガラスとは何だろう?」「今貼ってある防犯フィルムは、そのままで大丈夫?」

大分県中津市で、十数年前に施工された窓フィルムの貼り替えをご依頼いただきました。既存フィルムを剥がして確認すると、厚みは約100μm。今回1階の窓に採用したのは、3Mの防犯フィルム「SH15CLAR-A」です。

ただし、フィルムの厚みが約4倍だから、防犯性能も4倍になるとは限りません。防犯性能は、製品の試験結果、ガラスの種類、施工方法、窓の構造、補助錠の有無などを含めて確認する必要があります。

この記事のポイント
・「CPガラス」とCPマーク対応防犯フィルムの違い
・中津市で古いフィルムを貼り替えた事例
・厚みだけでは防犯性能を判断できない理由
・CPマークを表示するために確認が必要な条件

大分県中津市で古い窓フィルムを剥がしている施工現場
中津市の住宅で行った防犯フィルム貼り替え作業

CPガラスとは?防犯フィルムとの違い

一般に「CPガラス」と呼ばれているものは、官民合同会議が定めた防犯性能試験に合格し、「防犯性能の高い建物部品目録」に掲載された防犯ガラスを指して使われることがあります。

一方、既存の窓ガラスに施工する防犯フィルムにも、所定の条件を満たすことでCPマークを表示できる製品があります。

比較項目 防犯ガラス CPマーク対応防犯フィルム
施工方法 ガラス自体を交換 既存ガラスにフィルムを施工
事前確認 サッシ、寸法、ガラス構成など ガラス種類、厚さ、窓の構造、施工条件など
CPマーク 対象製品・仕様であることが必要 対象製品と定められた施工条件を満たすことが必要

防犯ガラスと防犯フィルムは施工方法や確認事項が異なります。どちらを選ぶ場合も「CP」という言葉だけで判断せず、対象製品・ガラス・施工条件を確認することが大切です。

中津市で古い窓フィルムを貼り替えた事例

今回確認した既存フィルムは、十数年前に施工されたもので、剥がしたフィルムの厚みは約100μmでした。

1階の窓には、透明性を保ちながら防犯対策を行うため、3Mの防犯フィルム「SH15CLAR-A」を選定しました。

3M公式サイトでは、SH15CLAR-AはCPマーク対象の防犯フィルムとして案内されています。ただし、対象製品を選ぶだけで、すべての窓に自動的にCPマークを表示できるわけではありません。

約100μmと391μmの違い|厚みだけで性能は決まらない

施工時に確認した内容を比較すると、次のようになります。

項目 以前のフィルム 今回の1階施工
確認した厚み 約100μm 391μm
製品・CPマーク 対象製品であることを確認できず 3M SH15CLAR-A
CPマーク対象製品
施工時の比較価格 25,000円/㎡ 26,000円/㎡

価格について
上記は今回の事例で確認した施工当時の比較価格です。現在の標準料金を示すものではありません。ガラスの種類、窓の大きさ、既存フィルムの剥離、施工環境などによって金額は変わります。

約100μmと391μmでは、厚みを数値で比較すると約3.9倍です。しかし、これはあくまで厚みの差です。「防犯性能が約4倍」と判断することはできません。

防犯性能は、フィルムの構造や接着層、防犯性能試験、ガラスの種類・厚さ、全面貼り、施工品質、窓の施錠状況などによって変わります。

CPマークは「350μm以上」だけでは決まらない

防犯フィルムのCPマーク表示条件を確認するための資料

防犯フィルムにCPマークを表示するためには、厚み以外にも複数の条件を確認する必要があります。

  • 防犯性能試験をクリアし、対象製品として掲載されていること
  • 定められた製品仕様や接着剤の条件を満たしていること
  • 対象となる種類・厚さのガラスであること
  • ガラスの露出部全面、または飲み込み部分を含む全面に施工すること
  • 所定の資格を持つ技能者が施工すること
  • 可動窓では、サブロック機能付きクレセントや補助錠などの条件を確認すること
  • 製品ごとに定められた施工条件を満たすこと

注意:防犯フィルムは、ガラスが絶対に割れないようにするものでも、侵入を完全に防ぐものでもありません。ガラス破りに時間をかけさせ、侵入を遅らせるための対策の一つです。補助錠や防犯カメラ、センサーライトなどを組み合わせることも大切です。

参考:日本ウインドウ・フィルム工業会「防犯フィルム」
参考:3M「防犯フィルム」

1階と2階でフィルムを分けて選定

今回は、窓の場所と目的を確認し、1階と2階で使用するフィルムを分けました。

  • 1階:3M SH15CLAR-Aを施工
  • 2階:厚さ300μmの貫通対策を考慮したフィルムを施工

2階に施工した300μmのフィルムについては、厚さだけを理由にCPマーク対象とは判断できません。窓ごとの侵入リスク、ご予算、ガラスの状態などを確認し、目的に合わせて選定しています。

古い防犯フィルムを確認するポイント

「以前に防犯フィルムを貼ったが、製品名や施工時期が分からない」という場合は、次の点を確認してみてください。

  • 施工した時期と施工店
  • 製品名・メーカー名・保証書の有無
  • CPマークのラベルや施工証明の有無
  • フィルムの浮き、白濁、剥がれ、傷
  • 窓ガラスやサッシを交換していないか
  • 補助錠が設置されているか

見た目や写真だけでは、フィルムの製品名・厚さ・施工状態を正確に判断できない場合があります。貼り替えが必要かどうかを含め、現地でガラスとフィルムの状態を確認します。

よくある質問

CPガラスと防犯フィルムは同じですか?

同じではありません。防犯ガラスはガラス自体を交換します。防犯フィルムは既存ガラスに施工します。どちらも対象製品や条件を満たすことで、CPマークの対象になる場合があります。

厚いフィルムならすべて防犯フィルムですか?

厚みだけでは判断できません。対象製品としての登録、性能試験、接着剤、ガラス、施工方法などを確認する必要があります。

古いフィルムの上から重ねて貼れますか?

原則として、既存フィルムの状態や製品を確認したうえで判断します。既存フィルムを剥がし、ガラス面を清掃してから新しいフィルムを施工する場合があります。

写真だけでCPマークを貼れるか判断できますか?

写真だけでは、ガラスの種類・厚さ・窓の構造などを確定できない場合があります。正式な施工可否やCPマークの表示条件は、現地確認後に判断します。

まとめ|厚みだけでなく製品と施工条件を確認

今回の中津市の事例では、十数年前に施工された約100μmのフィルムを剥がし、1階に3M SH15CLAR-Aを施工しました。

約100μmと391μmには大きな厚みの差がありますが、厚みの差をそのまま防犯性能の差として表すことはできません。CPマークを含む防犯対策では、対象製品、ガラス、窓の構造、施工方法、補助錠などを総合的に確認することが重要です。

HARU工房いちまるでは、中津市・宇佐市・豊後高田市をはじめ、大分県内の防犯フィルム施工や古いフィルムの貼り替えについてご相談を承っています。

大分県の窓ガラスフィルム施工専門店

HARU工房 いちまる

LINEで窓全体の写真、外側からの写真、おおよその寸法をお送りください。写真だけでは判断できない場合は、現地でガラスと窓の状態を確認します。

遮熱フィルムは暑さ対策だけじゃない|飛散防止・UV99%カット・家財保護の3つの効果【大分市・別府市】

「窓ガラスフィルムは暑さ対策のためだけ」——そう思っていませんか?実は、遮熱フィルムには暑さ対策以外にも、住まいと家族を守る重要な効果が備わっています。

弊社では一般住宅の「腰窓サイズ」の施工を税別10,000円〜承っております。「窓1枚に1万円?」と驚かれる方もいらっしゃいますが、遮熱フィルムには、その価格以上の「安心」と「節約」が詰まっています。

■ 1. 命を守る「飛散防止効果」

地震・台風・突発的な事故でガラスが割れた際、鋭利な破片が飛び散るのを防ぎます。

大分県での台風・地震対策。窓ガラス飛散防止フィルムによる防災リフォーム(HARU工房いちまる)
大分市・別府市の学校や公共施設でも採用される、JIS規格適合の飛散防止フィルム施工

「ガラス飛散防止フィルムは、窓ガラスが割れた際の被害を最小限に抑えます。2015年には文部科学省の耐震化ガイドにも掲載され、多くの公共施設で耐震改修に使われています。」

引用元:日本ウインドウ・フィルム工業会

■ 2. 家財を守る「紫外線99%以上カット」

最新の高性能ガラス(Low-Eガラス)でも、紫外線は完全には防げません。

一般的なLow-Eガラスの紫外線カット率(参考値)

  • YKK AP(APW330遮熱):約76.3%
  • LIXIL(グリーン高遮熱):約80%

つまり、20〜30%の紫外線は室内に侵入し続けています。数年後、カーテン・フローリング・大切にしている家具や畳が変色・劣化し、その交換費用に数十万円かかることを考えれば、フィルムでの「先行対策」は合理的な選択です。

■ 夏の暑さ対策だけでなく冬の寒さ対策にも

遮熱断熱フィルムは、夏の暑さ対策だけでなく、冬の窓際の寒さ対策としても相談が多いフィルムです。

冬場は窓から冷気を感じやすく、暖房をつけても窓際が寒い、部屋がなかなか暖まらないというお悩みがあります。遮熱断熱フィルムを施工することで、窓まわりの暑さ・寒さ対策に役立ち、冷暖房効率の改善にもつながります。

大分市・別府市でも、夏の西日対策だけでなく、冬の寒さ対策として遮熱断熱フィルムを検討される方が増えています。

■ 3つの効果をまとめて比較

効果 内容 フィルムなし フィルムあり
暑さ対策 窓からの熱をカットしエアコン効率を向上 ✕ ◎
飛散防止 地震・台風時のガラス破片飛散を防止 ✕ ◎ JIS適合
UV99%カット 家具・床・カーテンの日焼け・劣化を防止 △ Low-Eでも20〜30%透過 ◎ 99%カット

「暑さ対策」+「防災」+「家財保護」を1枚で実現

腰窓サイズ税別10,000円〜の施工で、これら3つの効果を同時に得られます。フローリングやカーテンの買い替えコストを考えれば、長期的には大きな節約につながります。

大分県内(大分市・別府市・日出町・杵築市など)の皆様、熱中症対策だけでなく、大切な住まいを守るために「HARU工房いちまる」の窓ガラスフィルムをぜひご検討ください。

窓ガラスフィルムの種類はこちらをご覧ください。
フィルム一覧

施工事例はこちらをご覧ください。
施工事例

料金や施工の流れはこちらをご覧ください。
料金・施工の流れ

地元大分密着:窓ガラスフィルム施工専門店

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現地調査・お見積りは無料です。小さな窓1枚からお気軽にご相談ください。

病室を暗くせず暑さ対策|日出町の病院で透明遮熱フィルムを貼り替え

「エアコンをつけていても窓際が暑い」「日差しを避けるためにカーテンを閉めると、病室が暗くなってしまう」

病院・介護施設・医療施設では、窓まわりの暑さ対策と室内の明るさのバランスがとても重要です。
日差しを避けるためにカーテンを閉め続けると、昼間でも照明が必要になったり、患者様やスタッフの快適性に影響したりすることがあります。

今回は、大分県日出町の病院で、古くなった窓ガラスフィルムを剥離し、透明遮熱フィルムへ貼り替えた施工事例をご紹介します。

日出町「児玉病院」様での透明遮熱フィルム施工事例

今回のご依頼は、大分県日出町にある児玉病院様からでした。
ご相談内容は、「20年ほど前に貼った古いフィルムを剥がして、病室の暑さ対策をしたい。ただし、室内が暗くなるのは避けたい」というものでした。

病室は、患者様が長い時間を過ごす場所です。
暑さを抑えるだけでなく、外の景色や自然光をできるだけ残すことも大切です。
そのため今回は、反射感の強いシルバー系ではなく、明るさを保ちやすい透明遮熱フィルムを選定しました。

病院・介護施設で暑さ対策と明るさの両立が大切な理由

病院や介護施設では、一般住宅以上に室内環境への配慮が必要です。

  • 患者様や利用者様が長時間過ごす
  • カーテンを閉め続けると室内が暗くなりやすい
  • スタッフの作業環境にも影響する
  • 施設の外観を大きく変えにくい対策が求められる
  • 古いフィルムの劣化や見た目も気になりやすい

そのため、病院・介護施設・医療施設では、単に遮熱性能だけで選ぶのではなく、明るさ・外観・景観・室内の使い方を考えてフィルムを選ぶことが大切です。

遮熱フィルムの選び方|シルバー系と透明系の違い

遮熱フィルムには、大きく分けて「シルバー系」と「透明系」があります。
どちらが良いかは、建物の用途、窓の方角、室内の明るさ、外観への影響、目隠しの必要性によって変わります。

遮熱フィルムの特徴

  • シルバー系:日射熱を抑える性能を重視しやすく、日中の目隠し効果も得やすいタイプです。一方で、外観が鏡のように見えたり、室内がやや暗く感じられたりする場合があります。
  • 透明系:室内の明るさや外観の印象を保ちやすいタイプです。病院・施設・店舗など、景観や採光を重視したい場所に向いています。

20年ほど経過した古いフィルムを剥離

まずは、既存フィルムの剥離作業から開始しました。
長期間貼られていたフィルムは、劣化や固着により剥がしにくくなっている場合があります。

無理に剥がすとガラス面に糊が残ったり、仕上がりに影響したりするため、専用工具を使いながら丁寧に作業を進めました。
剥離後は、ガラス面に残った糊や汚れを清掃し、新しいフィルムを貼れる状態に整えます。

大分県日出町の病院で古い窓ガラスフィルムを剥離している様子
日出町の病院で、古くなった窓ガラスフィルムを剥離している様子です。

サンゲツ GF1102 透明遮熱フィルムを施工

剥離と清掃が完了した後、サンゲツ社製の透明遮熱フィルム「GF1102」を施工しました。
透明系のため、病室の明るさや外の景色をできるだけ保ちながら、日射熱や紫外線への対策ができます。

日出町の病院にサンゲツGF1102透明遮熱フィルムを施工した後の窓
透明遮熱フィルム施工後。病室の明るさを保ちやすい自然な仕上がりです。

透明系フィルムは、シルバー系に比べて反射感が控えめで、外観の印象を大きく変えにくい点が特徴です。
日差しが入りやすい窓に施工することで、窓際の暑さ対策や空調効率の改善が期待できます。

効果の感じ方は、窓の方角、ガラスの種類、日射の強さ、室内環境によって異なります。
そのため、HARU工房いちまるでは現地確認を行い、目的に合わせてフィルムをご提案しています。

病院・医療施設で透明遮熱フィルムが選ばれる理由

  • 室内の明るさを保ちやすい:日差し対策をしながら、病室の自然光を残しやすいのが特徴です。
  • 外観を大きく変えにくい:透明系のため、施設の見た目を損ないにくく、外からの印象も自然です。
  • 紫外線対策になる:紫外線を大幅にカットするタイプのため、床材・家具・備品の色あせ対策にもつながります。
  • 古いフィルムの貼り替えにも対応:劣化した既存フィルムの剥離から、新しいフィルムの施工まで対応できます。
  • 患者様・スタッフの快適性向上:窓際の暑さを抑えることで、過ごしやすい室内環境づくりに役立ちます。

シルバー系と透明系の比較

項目 シルバー系 透明系
遮熱性能 高いタイプが多い 明るさとのバランスを取りやすい
室内の明るさ やや暗く感じる場合がある 明るさを保ちやすい
外観への影響 反射感が出やすい 外観を大きく変えにくい
おすすめの場所 西日が強い窓、目隠しを重視する場所 病院、介護施設、店舗、事務所、住宅のリビング

施工内容

  • ✅ 施工場所: 大分県日出町
  • ✅ 施設種別: 病院
  • ✅ 施工内容: 古い窓ガラスフィルムの剥離・透明遮熱フィルムの貼り替え
  • ✅ 使用フィルム: サンゲツ社製 GF1102 透明遮熱フィルム
  • ✅ 施工日: 2024年7月30日

古いフィルム剥離・貼り替えの費用目安

窓ガラスフィルムの貼り替え費用は、窓のサイズ・枚数・既存フィルムの劣化状態・剥離作業の有無・新しく貼るフィルムの種類によって変わります。

施工内容 費用目安
腰窓サイズ 約8,000円〜
掃き出し窓サイズ 約15,000円〜
一般住宅・店舗・施設の一部施工 約30,000円〜60,000円前後
古いフィルムの剥離作業 劣化状態・面積により別途見積り

※上記は目安です。実際の金額は、窓のサイズ・枚数・フィルムの種類・既存フィルムの状態・施工環境によって変わります。正式な金額は現地確認後のお見積もりとなります。

よくある質問

Q. 透明遮熱フィルムを貼ると病室は暗くなりますか?

A. 透明系フィルムは、シルバー系に比べて明るさを保ちやすいタイプです。ただし、見え方や明るさの感じ方は窓の方角・日射の強さ・室内環境によって変わります。

Q. 古いフィルムの剥離だけでも相談できますか?

A. はい、古いフィルムの剥離や貼り替えのご相談も可能です。長期間貼られていたフィルムは劣化や糊残りがある場合があるため、現地確認をおすすめします。

Q. 病院や介護施設でも施工できますか?

A. はい。病院・介護施設・店舗・事務所など、施設向けの施工にも対応しています。利用者様やスタッフの動線に配慮しながら施工日程をご相談します。

Q. 透明タイプとシルバータイプはどちらが良いですか?

A. 明るさや外観を重視する場合は透明タイプ、遮熱性能や日中の目隠しを重視する場合はシルバー系が向いている場合があります。窓の方角や用途に合わせて選ぶことが大切です。

Q. 1枚だけでも相談できますか?

A. はい、1枚だけのご相談も可能です。LINEで窓の写真を送っていただければ、確認の目安をご案内できます。

関連ページ

大分県内の病院・介護施設・店舗の暑さ対策に対応

HARU工房いちまるでは、大分市・別府市・日出町・杵築市をはじめ、大分県内で窓ガラスフィルム施工に対応しています。
病院、介護施設、店舗、事務所、住宅など、建物の用途に合わせたフィルム選びをご提案します。

「病室を暗くせずに暑さ対策をしたい」
「古いフィルムを貼り替えたい」
「透明タイプとシルバータイプで迷っている」
「施設の外観を変えずに窓まわりを改善したい」

このような方は、お気軽にご相談ください。

熱中症の約4割は住居で発生|大分の室内暑さ対策に遮熱フィルム



熱中症は屋外だけでなく、住居内でも多く発生しています。特に夏場は、エアコンを使用していても、窓から入る日射熱によって室温が下がりにくくなることがあります。

大分県内でも、夏の強い日差しや西日によって「室内が暑い」「エアコンが効きにくい」「窓際だけ特に暑い」と感じる住宅・店舗は少なくありません。

室内の暑さ対策では、水分補給やエアコン使用に加えて、窓から入る熱を抑える対策も大切です。

この記事では、大分でできる室内暑さ対策として、窓ガラス遮熱フィルムの効果・注意点・施工前に確認したいポイントを分かりやすく解説します。

この記事でわかること

  • 室内でも熱中症に注意が必要な理由
  • 窓から入る日射熱が室温に与える影響
  • 遮熱フィルムで期待できること
  • 最大19℃の温度差データを見るときの注意点
  • 施工前に確認したいガラスの種類と窓の向き
  • 大分県内で相談が多い窓の特徴

大分県内での窓ガラス遮熱フィルム施工による室内暑さ対策のイメージ

大分県内での室内暑さ対策。窓ガラス遮熱フィルムで、窓から入る日射熱を抑える対策を行います。

熱中症は「住居内」でも注意が必要です

熱中症は、炎天下の屋外だけで起こるものではありません。総務省消防庁の熱中症による救急搬送状況でも、発生場所として住居が多く含まれています。

特に高齢者・小さなお子様・ペットがいるご家庭では、暑さを感じにくかったり、体調変化に気づきにくかったりすることがあります。

室内熱中症で注意したいポイント

  • 高齢者は特に注意:体温調節機能が低下しやすく、暑さを感じにくい場合があります。
  • 住居内でも発生する:エアコン使用中でも、窓からの日射熱で室温が上がることがあります。
  • 軽症でも油断は禁物:自覚症状が少ないまま悪化することもあります。

エアコンの設定温度だけに頼るのではなく、そもそも室温を上げにくい環境をつくることが、夏場の住まいづくりでは大切です。

※遮熱フィルムは医療的に熱中症を防ぐものではありません。水分補給、適切なエアコン使用、換気、体調管理とあわせて、窓から入る日射熱を抑えるための住環境対策としてご検討ください。

窓から入る日射熱が、室内の暑さにつながります

夏場の室内が暑くなる大きな原因のひとつが、窓から入る太陽熱です。特に南向き・西向きの窓、掃き出し窓、大きなガラス面は熱の影響を受けやすくなります。

カーテンを閉めても、日射熱が室内側に入ってから遮る形になるため、窓際の暑さが残ることがあります。窓ガラスに遮熱フィルムを施工することで、窓から入る熱の影響を抑え、室内の暑さ対策につなげられます。

遮熱フィルムを検討したい窓

  • 西日が強く当たる窓
  • 南向きで日中長く日差しが入る窓
  • 大きな掃き出し窓
  • 窓際だけ特に暑い部屋
  • 店舗・事務所・作業場などの大きなガラス面

窓際の温度上昇を抑える遮熱フィルム

HARU工房いちまるでは、室内の暑さ対策として遮熱フィルムをご提案しています。フィルムの種類や測定環境によって差はありますが、窓際温度の上昇を抑えられる場合があります。

遮熱フィルム施工による温度変化の比較。大分市・別府市の住宅暑さ対策
窓際の温度上昇を抑える遮熱フィルムの効果比較

実際の測定環境によって数値は変わりますが、遮熱フィルムにより窓際温度を最大19℃程度抑制できるケースもあります。特に西日が強い部屋、リビング、店舗、事務所などでは効果を感じやすい場合があります。

※最大19℃は特定の測定条件における一例です。すべての住宅・店舗で同じ温度差を保証するものではありません。窓の向き、日射量、ガラスの種類、室内環境、使用するフィルムによって効果は変わります。

遮熱フィルムで期待できる主な効果

1. 室内の暑さを軽減

窓から入る日射熱を抑えることで、室内温度の上昇を軽減します。エアコンが効きやすい環境づくりに役立つため、夏場のリビング・寝室・店舗・事務所などで検討されることが多い対策です。

2. 紫外線を約99%カット

多くの窓ガラスフィルムにはUVカット機能があります。フローリング・家具・カーテンの日焼け対策や、室内で過ごす方の紫外線対策にもつながります。

3. ガラスの飛散防止

遮熱タイプのフィルムの中には、飛散防止性能を備えたものもあります。台風や地震などでガラスが割れた際、破片の飛び散りを抑える効果が期待できます。

台風対策と窓ガラス飛散防止フィルム。大分県内対応

※飛散防止フィルムは、ガラスが割れること自体を防ぐものではありません。割れた際に破片が飛び散るリスクを抑えるための対策です。

4. 日中の目隠し・プライバシー対策

ミラータイプの遮熱フィルムであれば、日中は外から室内が見えにくくなる場合があります。カーテンを閉めっぱなしにせず、採光と目隠しを両立しやすくなります。

ミラータイプの注意点

マジックミラー効果は、屋外と室内の明るさの差によって見え方が変わります。夜間に室内照明をつけると、外から室内が見えやすくなる場合があります。

5. エアコン効率の向上

窓から入る熱を抑えることで、エアコンの負担軽減につながる場合があります。電気代が気になるご家庭や店舗でも、夏の暑さ対策のひとつとして検討されています。

※電気代削減額は、建物の断熱性・空調設定・生活スタイル・日射量などによって変わります。一定額の削減を保証するものではありません。

遮熱フィルムの効果まとめ

機能 期待できる効果 注意点
遮熱 窓際温度の上昇を抑え、室内の暑さを軽減 効果は窓の向き・日射量・ガラス種類で変わる
UVカット 家具・床・カーテンの日焼け対策 フィルムの種類により性能が異なる
飛散防止 台風・地震時のガラス破片の飛散を軽減 ガラスが割れること自体は防げない
目隠し 日中の外からの視線を抑える 夜間は見え方が逆転する場合がある
省エネ補助 エアコン効率の改善につながる場合がある 電気代削減額の保証はできない

※表は横にスクロールできます。実際の効果は、窓の方角・日射条件・ガラス種類・使用するフィルムによって変わります。

遮熱フィルムが向いている方

遮熱フィルムは、室内暑さ対策・UV対策・窓際の快適性改善・防災対策をまとめて考えたい方に向いています。

こんな場所におすすめです

相談が多い窓

  • 西日が強く、夕方になると室内が暑くなる部屋
  • エアコンをつけてもなかなか涼しくならないリビング
  • 高齢者や小さなお子様が過ごす部屋
  • 日差しが強い店舗・事務所・作業場
  • 家具や床の日焼けが気になる窓
  • 外からの視線が気になる道路沿いの窓
  • 大きな掃き出し窓やFIX窓

施工前に確認したい注意点

遮熱フィルムは便利な対策ですが、すべての窓に同じフィルムを貼れるわけではありません。施工前には、ガラスの種類や窓の環境を確認する必要があります。

確認したいガラス

  • 網入りガラス
  • 複層ガラス・ペアガラス
  • Low-Eガラス
  • 型板ガラス
  • すでにヒビや欠けがあるガラス
確認したい環境

  • 西日が強く当たるか
  • 南向きで日射時間が長いか
  • カーテンやブラインドの有無
  • 窓の外に反射物や障害物があるか
  • 既存フィルムが貼られているか
無理な施工はおすすめしません

  • ヒビが入っているガラスへの施工
  • 熱割れリスクが高い窓への不適切なフィルム選定
  • ガラス種類を確認しないままの施工
  • 室温低下や電気代削減を過度に期待した施工

大分県内の施工対応エリア

HARU工房いちまるでは、大分県内の住宅・店舗・事務所への窓ガラスフィルム施工に対応しています。

対応エリア例:大分市、別府市、臼杵市、津久見市、佐伯市、由布市、豊後大野市、竹田市、杵築市、日出町、その他大分県内各地

現地の窓の向き・ガラスの種類・日差しの入り方を確認したうえで、目的に合ったフィルムをご提案します。

よくある質問

遮熱フィルムを貼れば熱中症を防げますか?

遮熱フィルムは医療的に熱中症を防ぐものではありません。窓から入る日射熱を抑え、室温上昇を軽減するための住環境対策です。水分補給やエアコン使用とあわせてご検討ください。

窓際温度が必ず19℃下がりますか?

いいえ。最大19℃は特定条件での測定例です。窓の方角、日差し、ガラスの種類、部屋の環境、使用フィルムによって効果は変わります。

遮熱フィルムで部屋が暗くなりますか?

フィルムの種類によって変わります。透明に近いタイプ、ミラータイプ、スモークタイプなどがあり、明るさ・見た目・遮熱性能のバランスを見て選びます。

ペアガラスやLow-Eガラスにも施工できますか?

施工できる場合もありますが、熱割れリスクの確認が必要です。ガラスの種類、方角、日射条件を確認したうえで適したフィルムをご提案します。

LINEで写真を送るだけでも相談できますか?

はい。窓全体の写真、室内側の写真、窓サイズ、気になる内容を送っていただければ、概算やフィルム選びの方向性をご案内できます。

まとめ

この記事のポイント

  • 熱中症は屋外だけでなく住居内でも注意が必要
  • 夏場は窓からの日射熱で室温が上がりやすい
  • 遮熱フィルムは窓際の暑さ軽減に役立つ
  • 最大19℃の温度差は特定条件の一例であり保証値ではない
  • UVカット・飛散防止・目隠し効果をあわせ持つフィルムもある
  • 網入りガラス・複層ガラス・Low-Eガラスは施工前確認が必要

大分県内で室内の暑さ、窓際の熱気、西日、エアコン効率が気になる方は、まずは窓全体の写真をLINEでお送りください。目的に合うフィルムや概算費用をご案内いたします。

室内暑さ対策・遮熱フィルムのご相談はこちら

確認や相談だけでも大丈夫です。

窓全体の写真を1〜2枚LINEで送っていただければ、施工できる窓かどうか、どのフィルムが合いそうかをご案内できます。

現地調査・お見積りは無料です。大分市・別府市・臼杵市・津久見市など大分県全域に対応しています。

LINEで無料相談・見積り

お電話でのご相談:050-3554-7122
お急ぎの場合:080-4312-2918

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大分県密着の窓ガラスフィルム施工専門店|HARU工房いちまるが選ばれる3つの理由と取り扱いフィルム一覧

「どの業者に頼めばいいか分からない」「施工後のアフターフォローが心配」——窓ガラスフィルムの施工を検討する際、多くの方がこうした不安を抱えています。

HARU工房いちまるは、大分県密着の窓ガラスフィルム施工専門店です。「丁寧な現地調査」「お客様に寄り添ったご提案」「確かな施工技術」の3つを徹底し、地域の皆様に信頼される専門店を目指しています。

HARU工房いちまる|大分県密着の窓ガラスフィルム施工専門店
窓ガラスフィルム施工専門店「HARU工房いちまる」|大分県全域対応

■ HARU工房いちまるが選ばれる3つの理由

強み 内容
① 丁寧な現地調査 窓の種類・向き・用途を確認したうえで、最適なフィルムをご提案します。現地調査・お見積りは無料です。
② お客様に寄り添ったご提案 「暗くなるのは嫌」「防犯もしたい」など、ご要望に応じて複数のフィルムをサンプル持参でご説明します。
③ 確かな施工技術 気泡・ゴミの混入を防ぐ丁寧な施工で、美しい仕上がりを実現します。1枚からでも丁寧に対応します。

■ 取り扱いフィルムの種類

  • 遮熱フィルム:窓からの熱をカットし、エアコン効率を向上。電気代の削減と室内熱中症対策に効果的です。
  • 飛散防止フィルム:地震・台風時にガラスが割れても破片が飛び散りません。JIS規格適合品を施工します。
  • 防犯フィルム:警察庁・国交省認定のCPマーク対応品。窓からの不法侵入抑止に効果を発揮します。
  • 目隠し・プライバシーフィルム:マジックミラー効果やすりガラス調で、カーテン不要のプライバシー確保が可能です。
  • UV99%カット:フローリング・家具・カーテンの日焼けを防ぎ、長期的な修繕コストを削減します。

■ HARU工房いちまるの想い

大分県の皆様に「窓ガラスフィルムで暮らしをより快適に、安全に」していただくことが私たちの使命です。施工エリアは大分市・別府市・日出町・杵築市・国東市・豊後高田市・宇佐市・中津市など県内全域に対応しています。

今後とも「HARU工房いちまる」をどうぞよろしくお願い申し上げます。

施工実績・お役立ち情報を随時公開中

豊後高田市・宇佐市・中津市など県内各地の施工事例を写真付きで随時更新しています。暑さ対策・防犯対策など、プロの視点で窓ガラスフィルムの価値を分かりやすく解説した記事も公開中です。公式LINEからいつでも写真付きでご相談いただけます。

大分県内(豊後高田市・宇佐市・中津市など)全域に対応しています。窓ガラスのお悩みはいつでもご相談ください。

地元大分密着:窓ガラスフィルム施工専門店

HARU工房 いちまる

現地調査・お見積りは無料。小さな窓1枚からお気軽にご相談ください。

事務所の東向き窓・朝日問題を解消|グラフィルRSP35LE遮熱フィルム施工事例【大分】

「東向きの事務所窓から朝日が差し込んで、始業時にはすでにサウナ状態になっている」——こうした東向き窓特有の朝日問題は、遮熱フィルムで効果的に解消できます。

現地調査の際、周囲に遮蔽物が全くなく、始業時間の3時間も前から室内温度が上昇し続けてしまうという状況を確認しました。エアコンをつけても追いつかない「窓からの熱」を根本から遮断する必要がありました。

大分県の事務所窓ガラス対策。東日の差し込みをグラフィルRSP35LEでブロック(HARU工房いちまる)
大分市・別府市の事務所における遮熱断熱フィルム施工。マジックミラー効果でプライバシーも確保

■ グラフィル RSP35LE(シルバータイプ)の効果

1階の事務所部分に施工しました。写真の通り、2階の未施工窓と比較するとマジックミラー効果は明らかです。外からの視線を遮りつつ、室内の温度上昇を大幅に抑えます。

グラフィル RSP35LE の主な性能

  • 遮熱効果:日射熱を大幅にカットし、エアコン効率を向上させます。
  • マジックミラー効果:昼間は外から室内が見えにくく、プライバシーを確保します。
  • UV99%カット:家具・床・書類の日焼けを防ぎます。
  • 飛散防止効果:地震・台風時のガラス破片飛散を防止します。

■ 「飛散防止フィルム」より「遮熱フィルム」の方がコスパが高い理由

「飛散防止フィルムを貼りたい」とお問い合わせいただくことも多いのですが、実は飛散防止フィルムと遮熱フィルムの価格差はそれほど大きくありません。

機能 飛散防止フィルム 遮熱フィルム
飛散防止 ◎ ◎ 標準装備
UV99%カット ◎ ◎ 標準装備
遮熱効果 ✕ ◎
マジックミラー ✕ ◎(シルバータイプ)
省エネ効果 ✕ ◎ 電気代削減

「飛散防止+UV99%カット」が標準装備された遮熱フィルムの方が、同程度の価格でより多くの効果を得られます。事務所・店舗・住宅のいずれにも対応可能です。

施工概要

  • 施工場所:大分県内 事務所 東側窓
  • 使用フィルム:グラフィル RSP35LE(シルバータイプ遮熱フィルム)
  • 効果:遮熱・マジックミラー・UV99%カット・飛散防止
  • 施工日:2024年7月18日

大分市・別府市・日出町など大分県全域に対応しています。東向き・西向き窓の朝日・西日問題は「HARU工房 いちまる」へご相談ください。

地元大分密着:窓ガラスフィルム施工専門店

HARU工房 いちまる

現地調査・お見積りは無料。事務所・店舗・住宅の暑さ対策もお任せください。

精密検査室・工場の外光対策|サンゲツGF1413遮光フィルム施工事例【大分市・別府市】

記事作成日:2023年7月4日

「精密な検査を行う部屋なので、窓から入る外光をできるだけ抑えたい」

精密検査室や工場の一部工程では、外光の入り込みが検査環境や作業環境に影響する場合があります。
特に、測定機器や検査機器を使用する部屋では、窓から入る太陽光や反射光を抑えるための対策が求められることがあります。

今回は、大分県内の製造業「株式会社デンケン 電子デバイス事業部」様より、検査室の窓ガラスに対して外光対策を行いたいというご相談をいただきました。
現地確認のうえ、遮光タイプの窓ガラスフィルムであるサンゲツ「GF1413」を施工しました。

この記事では、精密検査室・工場・研究施設などで遮光フィルムが検討される理由、施工前に確認したいポイント、費用目安、相談の流れを紹介します。
HARU工房いちまるは、大分県内で窓ガラスフィルム貼付け工事を行う事業者です。

大分県の工場・検査室への遮光フィルム施工 サンゲツGF1413

株式会社デンケン 電子デバイス事業部 検査室|サンゲツGF1413施工

使用フィルム:サンゲツ GF1413 遮光フィルム

今回使用したサンゲツ製「GF1413」は、窓から入る外光を大きく抑えたい場所で検討される遮光タイプのガラスフィルムです。
検査室や作業室など、明るさや光の入り方を調整したい空間で候補になるフィルムです。

ただし、遮光フィルムを施工すれば、すべての環境で検査精度や作業条件が一定になるというものではありません。
照明環境、機器の仕様、室内レイアウト、窓の位置、施工範囲などを確認したうえで、目的に合うかを判断することが大切です。

項目 内容
フィルム名 サンゲツ GF1413
種類 遮光タイプの窓ガラスフィルム
主な目的 窓から入る外光を大きく抑えるための対策
期待できる機能 遮光、UVカット、ガラス破損時の飛散軽減など
主な用途 精密検査室、工場、研究施設、暗室、作業室、設備室など

※フィルムの性能や適合条件は、メーカー資料・ガラスの種類・施工環境により確認が必要です。正式な仕様確認は、現地状況と使用目的を確認したうえで行います。

精密検査室・工場で遮光フィルムが検討される理由

精密検査室や工場では、一般住宅とは異なり、作業環境や検査環境に合わせた窓まわり対策が必要になる場合があります。
特に、外光の入り方が作業に影響する部屋では、遮光フィルムが選択肢のひとつになります。

理由 解説
外光の影響を抑えたい 窓から入る太陽光や反射光が、検査機器や作業環境に影響する場合があります。
作業環境を安定させたい 時間帯によって変わる日差しを抑えることで、室内の明るさを管理しやすくなる場合があります。
紫外線の影響を抑えたい 製品や部材、備品への紫外線の影響を抑えたい場合に、UVカット機能を持つフィルムが候補になります。
ガラス破損時の飛散を抑えたい フィルムの種類によっては、ガラスが割れた際の破片の飛び散りを抑える目的でも検討されます。

施工概要

施工場所 大分県内 / 株式会社デンケン 電子デバイス事業部 精密検査室
使用フィルム サンゲツ GF1413 遮光フィルム
施工目的 検査室の窓から入る外光を抑え、作業環境を整えやすくするため
対応内容 現地確認、フィルム選定、遮光フィルム貼付け、仕上がり確認
対応エリア 大分市・別府市・日出町・杵築市・中津市ほか大分県内

遮光フィルムが検討される場所

GF1413のような遮光フィルムは、外光を抑えたい場所や、室内の明るさを管理したい場所で検討されることがあります。
ただし、用途によって求められる条件が異なるため、事前確認が大切です。

  • 精密機器・電子部品などの検査室
  • 工場内の検査工程・作業室
  • 研究施設・実験室
  • 写真スタジオ・映像制作スタジオ
  • 暗室として使用したい部屋
  • 住宅の寝室・ホームシアター室
  • 外光を抑えたい設備室・管理室

医療機器室や特殊設備のある部屋については、機器の仕様や施設側の管理基準を確認したうえで、施工の可否や適したフィルムを検討します。

施工前に確認しておきたいポイント

遮光フィルムは、外光対策として有効な選択肢のひとつですが、施工する窓や部屋の用途によって確認すべき点が変わります。
特に工場・検査室・研究施設では、一般住宅よりも条件確認が重要になります。

  • どの程度外光を抑えたいか
  • 部屋の用途、検査内容、作業内容
  • 窓の方角と日差しが入る時間帯
  • ガラスの種類、サイズ、枚数
  • 網入りガラス・複層ガラス・Low-Eガラスかどうか
  • フィルム施工後の室内照明の明るさ
  • 既存フィルムの有無
  • 施設内での施工可能時間や作業制限

特に、複層ガラスや網入りガラスの場合は、熱割れリスクを確認したうえでフィルムを選ぶ必要があります。
HARU工房いちまるでは、現地の窓の状態や使用目的を確認しながらご案内しています。

遮光フィルム施工の費用目安

遮光フィルムの施工費用は、施工面積、窓の枚数、フィルムの種類、現場条件、既存フィルムの有無、高所作業の有無などによって変わります。
下記は、大分県内でご相談いただく際の参考目安です。

内容 費用目安 備考
遮光フィルム施工 8,000円〜12,000円/㎡前後 フィルム品番・施工条件により変動
工場・施設の一部窓施工 30,000円〜60,000円程度になる場合があります 窓枚数・施工面積により変動
既存フィルム剥離 状態・面積により別途お見積り 劣化状況により作業時間が変わります
高所・特殊条件での施工 現地確認後にお見積り 脚立・足場・作業時間制限などを確認

※上記は目安です。正式な費用は、窓サイズ・施工枚数・フィルム品番・ガラスの種類・現場条件を確認したうえでご案内します。

料金やご相談の流れについては、こちらのページもご確認ください。
ご利用の流れ・料金目安を見る

工場・検査室・施設での施工の流れ

法人様・施設様の施工では、作業時間や施設内のルール、設備の稼働状況などを確認しながら進めます。
可能な範囲で、業務への影響が少ない時間帯や日程を相談しながら調整します。

  1. お問い合わせ:電話・LINE・メールフォームからご相談ください。
  2. 現地確認:窓の大きさ、ガラスの種類、部屋の用途、外光の入り方を確認します。
  3. フィルム選定:遮光性、施工条件、ガラスとの相性を確認しながらご提案します。
  4. お見積り:施工面積やフィルム品番、現場条件に応じてお見積りします。
  5. 施工日調整:工場・施設の稼働状況に合わせて、可能な範囲で日程調整します。
  6. 施工:ガラス清掃後、専用の道具で遮光フィルムを貼付けます。
  7. 仕上がり確認:貼付け状態、端部、外光の入り方などを確認します。

よくあるご質問

Q. 遮光フィルムを貼ると、完全に真っ暗になりますか?

フィルムの種類や施工範囲、窓の形状、サッシまわりの状態によって見え方は変わります。
遮光フィルムは外光を大きく抑える目的で使用しますが、室内の状態や隙間からの光の入り方は現地確認が必要です。

Q. 検査室や工場でも施工できますか?

はい、検査室・工場・作業室などの窓ガラスフィルム施工もご相談いただけます。
施設内のルール、作業可能時間、設備の稼働状況を確認しながら施工内容をご案内します。

Q. ガラスの種類によって施工できない場合はありますか?

あります。
網入りガラス、複層ガラス、Low-Eガラスなどは、熱割れリスクやフィルムの適合確認が必要です。
現地確認時にガラスの種類を確認したうえでご案内します。

Q. 工場の稼働時間外に施工できますか?

施工内容や場所によりますが、可能な範囲で稼働時間外や休日施工もご相談いただけます。
事前に施工場所、作業時間、入退室ルールなどを確認します。

Q. 見積書や請求書の発行はできますか?

はい、法人様・施設様向けに見積書や請求書の発行にも対応しています。
インボイス対応についてもご相談ください。

大分県内の工場・検査室・施設の遮光フィルム施工に対応

HARU工房いちまるでは、大分市・別府市・日出町・杵築市・中津市など、大分県内で工場・検査室・施設向けの窓ガラスフィルム貼付け工事に対応しています。
遮光フィルムのほか、遮熱フィルム、飛散防止フィルム、防犯フィルム、目隠しフィルムなども目的に合わせてご相談いただけます。

「検査室の外光を抑えたい」「工場内の窓を遮光したい」「研究室や作業室の窓まわりを見直したい」などの場合は、窓の写真やサイズを送っていただくと、概算確認がしやすくなります。

工場・検査室・施設の窓ガラスフィルム貼付け工事は HARU工房いちまる にご相談ください

大分県内で、遮光フィルム・遮熱フィルム・飛散防止フィルム・防犯フィルムなど、目的に合わせた窓まわり対策をご提案しています。
現地調査・お見積りは無料です。

【大分市・店舗施工事例】新店舗の窓に目隠し+遮熱フィルムを一括施工|視線カット・暑さ対策を同時解決

ご無沙汰しております!本日は大分県大分市羽田にある「株式会社 COCOLO JAPAN」様よりご依頼をいただきました。

新店舗の玄関などへ、グラフィル社製「MT-01」の目隠しフィルムを施工させていただきました。

大分市羽田の新店舗窓ガラス施工。株式会社 COCOLO JAPAN様での目隠しフィルム事例(HARU工房いちまる)
代替テキスト:大分市羽田での店舗窓ガラスフィルム施工。新設店舗の目隠し対策を行いました

新設の店舗ということもあり、非常に綺麗で作業のしやすい現場でした。それ以上に、代表の内田様が本当に素敵な方で、「エアコンもトイレも好きに使って!」とのお言葉。この時期のエアコンは、窓際で作業する職人にとって「神」のような存在です。本当にありがとうございました!

■ 玄関の施工ビフォー・アフター

大分市羽田の店舗玄関。施工前の透明な状態(HARU工房いちまる)

【施工前】

目隠しフィルムMT-01施工後。プライバシーを確保(HARU工房いちまる)

【施工後】

店舗内側からの目隠し効果。自然な明るさを保ちます
マットな質感で店舗の高級感を引き立てるMT-01

■ 外観の仕上がりと追加オーダー

店舗外観の窓ガラスフィルム施工完了。遮熱と目隠しを両立
代替テキスト:大分市羽田での店舗リニューアル。遮熱シルバー・目隠しフィルム施工事例

玄関の他にも、1階と2階の遮熱シルバー、透明遮熱タイプなど、非常に多くのご注文をいただきました。代表様の決断の早さに助けられ、スムーズに全工程を完了。

株式会社 COCOLO JAPAN様は、医療用帽子の製造・販売(楽天市場等)を手掛けられています。代表のお人柄が伝わるような、素敵な製品ばかりですので、ぜひ皆様もECサイトをチェックしてみてください!

【猛暑・台風対策!】
8月末まで「遮熱フィルムキャンペーン」実施中!

大分市、別府市、豊後高田市など、県内どこへでもお伺いします!

大分県で窓ガラスの暑さ、視線、防災にお悩みなら「HARU工房いちまる」までお気軽にご相談ください!

施工日:2024年7月1日

大分県密着:窓ガラスフィルム施工専門店

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型板ガラスに遮熱断熱フィルム施工|ガラス入れ替えとの特殊対応事例【豊後高田市・大分県】

「夏場の遮熱だけでなく、冬場の断熱も強化したい」——豊後高田市のコロン株式会社様より、工場窓ガラスへの遮熱断熱フィルム施工のご依頼をいただきました。

現場の窓ガラスは、工場によく見られる「型板ガラス(表面に凹凸があるガラス)」でした。通常、フィルムは平滑な面に施工するため、型板ガラスへの直接貼り付けは困難です。今回は岩尾ガラス店様のご協力のもと、フィルムを施工したガラスに入れ替えるという特別な工程を経て対応しました。

大分県豊後高田市の工場での窓ガラスフィルム施工。型板ガラスへの特殊対応で遮熱・断熱性能を向上。

豊後高田市・コロン株式会社 工場窓ガラス|グラフィル RSP35LE 施工事例(HARU工房いちまる)

■ 型板ガラスへのフィルム施工——特殊工程での対応

型板ガラスは表面に凹凸があるため、通常のフィルム施工では十分な密着性が確保できません。今回は以下の工程で対応しました。

工程 内容
① ガラスの選定 型板ガラスの平滑面(ツルツルした面)を確認し、施工面を決定。
② フィルム施工 グラフィル RSP35LE をガラスの平滑面に施工。
③ ガラス入れ替え 岩尾ガラス店様のご協力のもと、フィルムを施工したガラスをサッシに設置。

■ 使用フィルム:グラフィル RSP35LE

今回採用したグラフィル社製「RSP35LE」は、遮熱と断熱を両立したフィルムです。夏は日射熱をカットし、冬は室内の暖気が窓から逃げるのを抑制します。年間を通じて快適な室内環境と光熱費の削減に貢献します。

機能 効果
遮熱 夏の日射熱を大幅にカットし、エアコン効率を向上。
断熱 冬の室内暖房熱が窓から逃げるのを抑制し、光熱費を削減。
UV99%以上カット 有害な紫外線をほぼ完全にカットし、作業員の健康と設備・製品の劣化を防止。
マジックミラー効果 昼間は外からの視線を遮断しつつ、室内からの眺望は確保。

■ 施工概要

施工場所 大分県豊後高田市 / コロン株式会社 工場窓ガラス
対象ガラス 型板ガラス(表面凹凸あり)
使用フィルム グラフィル RSP35LE(遮熱断熱フィルム)
施工効果 遮熱・断熱・UV99%カット・マジックミラー
特記事項 岩尾ガラス店様と連携し、ガラス入れ替えによる特殊施工を実施。
対応エリア 大分市・別府市・日出町・杵築市・豊後高田市・宇佐市ほか大分県全域
施工日 2024年5月4日

■ 工場・事務所・店舗の窓対策にも対応

HARU工房いちまるでは、工場・倉庫・オフィス・店舗など、住宅以外の施設への施工も豊富な実績があります。型板ガラス・網入りガラス・複層ガラスなど、特殊な窓ガラスへの対応についても、まずはご相談ください。

工場・施設の遮熱断熱フィルム施工はHARU工房いちまるへ

豊後高田市をはじめ、大分県全域で現地調査・お見積りを無料で承ります。

工場食堂の型板ガラスに遮熱断熱フィルム施工|RSP35LE施工事例【杵築市】

大分県杵築市の株式会社デンケン エレクトロニクス事業部様の工場食堂で、窓ガラスに遮熱断熱フィルムを施工しました。

今回の施工で使用したのは、遮熱・断熱・UVカット・日中の目隠し性能を持つ「グラフィル RSP35LE」です。

施工対象は、片面に凹凸がある型板ガラスでした。RSP35LEは平滑なガラス面への施工を前提とするため、ガラスの向きと施工面を確認し、岩尾ガラス店様と連携して作業を行いました。

この記事は、一般的な工場の暑さ対策を説明する記事ではなく、株式会社デンケン様の工場食堂で行った実際の施工内容を記録した事例記事です。

杵築市の株式会社デンケン工場食堂でグラフィルRSP35LEを施工した窓ガラス

株式会社デンケン エレクトロニクス事業部様の工場食堂|グラフィル RSP35LE施工

■ ご相談いただいた内容

今回の施工場所は、従業員の方が休憩や食事に利用する工場内の食堂です。窓から入る日差しによる暑さやまぶしさを軽減し、空調を使用する室内環境を見直す目的でご相談いただきました。

  • 窓から入る日射熱を抑えたい
  • 窓際の暑さやまぶしさを軽減したい
  • 夏だけでなく冬の窓まわりも考慮したい
  • 食堂内への外からの視線をやわらげたい
  • 型板ガラスに施工できる方法を確認したい

窓ガラスフィルムの効果は、窓の大きさ、方角、日射時間、ガラスの種類、空調設備などによって変わります。フィルムを貼ることで室温や空調費が必ず一定量下がると保証するものではありません。

■ 使用したフィルムはグラフィル RSP35LE

グラフィルRSP35LEは、シルバー系の遮熱断熱フィルムです。日射熱の流入を抑える遮熱性能に加え、室内から屋外へ逃げる熱を抑える断熱性能を持っています。

性能 今回の食堂で検討した内容
遮熱 窓から入る日射熱を抑え、窓際の暑さを軽減する目的で選定しました。
断熱 冬季に室内の熱が窓から逃げるのを抑える性能も考慮しました。
UVカット 紫外線による床や室内備品の退色を軽減する対策になります。退色は紫外線以外の光や熱、素材などにも左右されるため、完全に防ぐものではありません。
日中の目隠し 屋外側が明るい日中は、シルバー系の反射により外からの視線をやわらげます。

目隠し性能について:ミラータイプの見え方は、屋外と室内の明るさの差によって変わります。夜間に室内照明を点けると、屋外から室内が見えやすくなるため、必要に応じてカーテンやブラインドを併用します。

■ 型板ガラスは施工面の確認が必要です

型板ガラスは、片面に模様状の凹凸があり、反対側が平滑になっているガラスです。一般的な粘着タイプの窓ガラスフィルムは、凹凸面には十分に密着しないため、通常は平滑面に施工します。

ただし、ガラスがサッシにどの向きで入っているかによっては、室内側から平滑面へ施工できない場合があります。そのため、フィルムを選ぶ前に次の内容を確認しました。

  • ガラスの凹凸面と平滑面の向き
  • フィルムを施工できる面
  • ガラスやサッシの状態
  • 既存フィルムの有無
  • 施工後のガラスの設置状態

今回は岩尾ガラス店様と連携し、ガラスの取り扱いと施工可能な面を確認したうえで、RSP35LEを施工しました。

型板ガラスの平滑面を確認してグラフィルRSP35LEを施工した杵築市の工場食堂

型板ガラスの向きと施工面を確認して作業を実施

■ 今回の施工工程

工程 実施内容
① ガラス確認 型板ガラスの凹凸面・平滑面と、サッシへの設置状態を確認しました。
② 施工条件の確認 RSP35LEを施工できる平滑面と、ガラスの取り扱い方法を確認しました。
③ フィルム施工 施工面を洗浄し、グラフィルRSP35LEを施工しました。
④ 設置・仕上がり確認 岩尾ガラス店様と連携し、ガラスの設置状態とフィルムの仕上がりを確認しました。

型板ガラスであっても、すべて同じ方法で施工できるわけではありません。ガラスの向き、厚さ、状態、設置場所などによって施工方法が変わるため、事前確認が必要です。

■ 施工概要

施工場所 大分県杵築市/株式会社デンケン エレクトロニクス事業部 工場食堂
対象ガラス 型板ガラス
使用フィルム グラフィル RSP35LE
施工目的 日射熱・まぶしさ・紫外線・日中の視線への対策
施工上の確認事項 型板ガラスの向きと平滑面への施工可否
協力 岩尾ガラス店様
施工日 2024年2月10日

■ この事例で確認していただきたい点

  • 型板ガラスは、凹凸面へ一般的なフィルムをそのまま貼る施工ではありません
  • RSP35LEを施工する場合は、平滑面を確認する必要があります
  • ガラスの向きによっては、ガラス店との連携が必要になる場合があります
  • 施工方法や可否は、現地のガラスとサッシの状態によって変わります
  • 遮熱効果や空調費の変化は、建物条件によって異なります

なお、別の工場で型板ガラスを入れ替えて施工した工程については、豊後高田市の工場で行った型板ガラスへの施工事例をご覧ください。

取扱いフィルムの種類は窓ガラスフィルムの種類ページ、その他の施工事例は施工実績ページでご確認いただけます。

■ よくある質問

Q. 型板ガラスなら必ずRSP35LEを施工できますか?

必ず施工できるわけではありません。RSP35LEは平滑面への施工が前提となるため、ガラスの向き、状態、サッシへの設置方法などを確認して判断します。

Q. 凹凸面にそのまま施工できますか?

一般的なRSP35LEを凹凸面にそのまま施工する方法ではありません。凹凸面への施工が必要な場合は、型板ガラス用製品を含めて別の方法を検討します。

Q. 施工後に空調費が下がったことを確認していますか?

この記事では、施工前後の空調費や室温の測定結果は掲載していません。遮熱断熱フィルムは窓からの熱の出入りを抑えるための対策ですが、実際の変化は窓面積、方角、建物の断熱性能、空調の使用条件などによって異なります。

Q. 工場や事務所の窓も相談できますか?

はい。施工を検討している窓全体の写真、ガラスの近くにある刻印、窓のおおよその縦横寸法、日差しが入る時間帯が分かると事前確認がしやすくなります。写真だけで施工可否や正式金額を確定できない場合は、現地で確認します。

大分県の窓ガラスフィルム施工

HARU工房 いちまる

工場・食堂・事務所・店舗の窓もご相談いただけます。窓全体の写真をLINEでお送りください。