- 		最近の投稿
- アーカイブ
- カテゴリー
- 投稿日カレンダー- 2025年11月 - 日 - 月 - 火 - 水 - 木 - 金 - 土 - « 10月 - 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - 6 - 7 - 8 - 9 - 10 - 11 - 12 - 13 - 14 - 15 - 16 - 17 - 18 - 19 - 20 - 21 - 22 - 23 - 24 - 25 - 26 - 27 - 28 - 29 - 30 
 
今回は、一般住宅の玄関ホールからリビングルームに面している間仕切り扉(パーティション)に「すりガラス調フィルム」を施工しました。
施工前↓

施工後↓


※すりガラスとは?
すりガラスは透明な板ガラスの片面を、金剛砂(こんごうしゃ)と呼ばれる研磨に使われる粉末状の鉱物を吹き付け、不透明に加工した板ガラスです。この方法をサンドブラストといいます。
このサンドブラスト処理時に、非常に細かい凹凸が発生し、この無数の凹凸がガラスを不透明に見せるといったような作りになっています。
すりガラスは和室の室内外建具、浴室の窓、道路に面した窓や、パーテーションなどに使われています。
使用したフィルムは「株式会社中川ケミカル」の「フォグラス」というシリーズ。
フォグラスシリーズの特徴は、ガラスに近づけば見えやすく、離れれば見えにくくなるという「すりガラス調」ならではのフィルムです。
もちろん完全に視線をカットするタイプのフィルムもあります👍
会社のオフィスのパーティションや美容室や歯医者など、道路に面した窓ガラスなどに最適です🤗
大分県で窓ガラスフィルム施工をお考えの方は「HARU工房いちまる」までお問い合わせ下さい!