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「家を建てた後」に気づく、窓の盲点
大分で新築を建てられた皆様、おめでとうございます。しかし、実際に住み始めてから「ある悩み」で私の元へ相談に来られる方が後を絶ちません。
それは、**「外からの視線が気になって、せっかくの大きな窓のカーテンを一日中閉め切っている」**という現実です。
「新築時に外構フェンスを考えたけれど、見積もりが100万円を超えて断念した」「型ガラス(くもりガラス)にしたけれど、夜はシルエットが丸見えで不安」…そんな声を、私は現場で毎日聞いています。
家を建てた時、あるいは今の家に住み始めた時、「カーテンを開けて過ごしたい」と思っていたはずです。でも現実はどうでしょうか。
道ゆく人と目が合うのが嫌で、一日中カーテンを閉めている
昼間なのに照明をつけないと部屋が暗い

「昼間なのに、外からの視線を気にしてカーテンを閉め切っていませんか?せっかくの新築やリビングが、これではもったいないと感じてしまいます。」
こうした悩みは、新築の方だけでなく、長く住まわれている方からも本当によく相談されます。中には、ハウスメーカー様から「お客様が困っているから相談に乗ってほしい」と依頼をいただくこともあります。
ガラスフィルムで「カーテンのいらない生活」を
こうした悩みは、高額なフェンスを建てなくても「窓ガラスフィルム」で解決できることが多いです。 窓そのもので目隠しをするので、カーテンを開けたまま、外の光を部屋に取り込めます。10年使うと考えれば、1日あたりのコストはわずか数十円です。

「外側から見た様子です。マジックミラー効果で鏡のように反射するため、日中はカーテンを開けていても、室内の様子はほとんど分かりません。」
私が「サッシの状態」まで確認する理由
ただし、ただ貼ればいいというわけではありません。私は現地で必ず「サッシの施工方法」を確認します。 窓ガラスを固定しているのが「パテ」なのか、それとも「ゴム(塩ビビート)」なのか。 古いアルミサッシでゴムが硬化している場合、ガラスに逃げ場がなくなり、フィルムを貼った後の熱膨張でガラスが割れてしまう(熱割れ)リスクがあるからです。

「サッシの固定方法が『パテ』なのか『塩ビビート(ゴム)』なのかを必ず確認します。古いサッシでゴムが硬化している場合、ガラスに逃げ場がなく熱割れリスクが高まるため、現場でのこの判断が欠かせません

「フィルムを貼る前に必ず行う『熱割れ計算』です。ガラスの種類、方角、日影の入り方などを数値化し、安全に施工できるか事前に診断します。」
「10年後も安心して使っていただきたい」ので、リスクがある場合は正直に「貼れません」とお伝えします。
補助金と、ご相談について
正直にお伝えしますが、窓ガラスフィルムは基本的に補助金の対象外です。 「補助金でお得」という話はありませんが、その分、失敗のない施工を適正な価格で提供することをお約束します。
「自分の家のガラスに貼れるのか」「いくらくらいかかるのか」 型番などを調べるのは大変だと思いますので、私(いちまる)に丸投げしてください。大分県内なら直接伺って確認します。

「外側から見た様子です。マジックミラー効果で鏡のように反射するため、日中はカーテンを開けていても、室内の様子はほとんど分かりません。」
まずはLINEで「窓の写真」を1枚送ってみてください。そこから相談を始めましょう。