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2026年度も国の「先進的窓リノベ」予算として1,125億円が閣議決定されました。大分県内でも「補助金で窓がお得に!」という広告が躍っています。
しかし、実際にお客様から「数万円で済むと思っていたら、提示額が予想を遥かに超えていた」という切実なご相談が増えています。補助金は全額をカバーするものではありません。窓のプロとして「カバー工法」と「ガラスフィルム」のコスト・性能・選び方を徹底解説します。
リビングの掃き出し窓2枚、寝室等の腰窓2枚、計4枚を同時に対策した場合のシミュレーションです。
【プロの視点】 サッシごと新しくなるため、築年数が経過して建付けが悪くなった窓には有効ですが、補助金を利用しても「まとまった手出し資金」が必要になるのが現実です。
※【プロの視点】 リフォームの約1/4〜1/5の予算で家中の対策が完了します。
なぜ価格差が生まれるのか?
窓リフォームが高額なのは、窓枠(サッシ)ごと新しく作り直すからです。対してHARU工房いちまるの施工は「今あるサッシをそのまま活かす」から安い。実は冬に熱が逃げる原因の約58%は「ガラス面」にあります。その弱点にピンポイントで対策を打つため、低コストで同等の効果を得ることが可能なのです。
| 比較項目 | 窓リフォーム | 透明遮熱フィルム | シルバーフィルム |
|---|---|---|---|
| 価格(4窓) | 約80万円〜 | 約18.7万円 | 約16.5万円 |
| 断熱性能 | ◎ (全体) | 〇 (ガラス面) | 〇 (ガラス面) |
| 遮熱性能 | 〇 | 〇 | ◎ (最高級) |
| 防災性能 | △ | ◎ (飛散防止) | ◎ (飛散防止) |
| 工期 | 1日〜数日 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
窓リフォームを選ぶべきケース:
サッシが歪んで隙間風が入る、鍵がかかりにくい、「予算をかけてでも結露をゼロにしたい」という場合はリフォームが最適です。
窓ガラスフィルムを選ぶべきケース:
サッシに問題はなく「夏暑く、冬寒い」「地震が怖い」「景色を楽しみたいがUVが気になる」という場合は、フィルム施工が圧倒的に高コスパです。
2026年現在、エネルギー価格の高騰により、住宅の「断熱性能」は資産価値に直結します。不動産関係者の間でも、高額な交換リフォームだけでなく、環境負荷が少なく即効性のある「フィルムによる後付けLow-E化」は、SDGsの観点からも賢い選択として推奨されています。
窓の対策はリフォームだけではありません。フィルムという選択肢で、賢く快適な住まいを手に入れませんか?1枚の小窓からでも喜んでお伺いします。
窓ガラスフィルム施工専門店 HARU工房 いちまる
代表 一丸 弘貴(ガラス用・防犯フィルム施工技能士)