~ HARU工房 いちまるが提案する「見えない防災」~
■ 大分県で考えておきたい地震時の窓ガラス対策
地震対策というと、家具の固定や非常食の備蓄を思い浮かべる方が多いと思います。
しかし、室内で見落とされやすいのが窓ガラスの飛散対策です。
地震の揺れや物の衝突で窓ガラスが割れると、破片が床に散乱し、避難経路をふさいだり、足元のケガにつながったりするおそれがあります。
特に夜間の地震では、割れたガラス片が見えにくく、素足で避難する際の大きなリスクになります。
■ 大分県も地震リスクを考えておきたい地域です
大分県では、南海トラフ地震への備えに加え、別府-万年山断層帯などの地震リスクも意識しておく必要があります。
もちろん、地震の発生を正確に予測することはできません。だからこそ、普段の生活の中でできる対策を少しずつ進めておくことが大切です。
- ■ 南海トラフ地震への備え:広い範囲で揺れや津波被害が想定されるため、日頃の防災対策が重要です。
- ■ 別府-万年山断層帯:大分県内でも意識しておきたい活断層のひとつです。
- ■ 住宅内の安全対策:家具固定だけでなく、窓ガラスの飛散対策も確認しておきたいポイントです。
■ 窓ガラスの飛散が招く二次被害

地震時に窓ガラスが割れると、破片が床に散乱し避難の妨げになることがあります。|HARU工房いちまる
窓ガラスが割れた時に起こりやすいリスク:
- ガラス片が室内に飛び散り、足や手を切る
- 割れたガラスで避難経路が通りにくくなる
- 夜間や停電時に破片が見えにくくなる
- 小さなお子さまや高齢のご家族がケガをするリスクが高まる
■ 飛散防止フィルムでできる「見えない防災」
飛散防止フィルムは、ガラスが割れた際に破片が飛び散りにくくなるよう、ガラス面に貼る建築用窓ガラスフィルムです。
ガラスを絶対に割れなくするものではありませんが、割れた後の破片の飛散を抑え、室内での二次被害を軽減する目的で使われます。
- ガラス破片の飛散を抑える
- 避難経路にガラス片が散らばるリスクを軽減する
- 透明タイプなら見た目を大きく変えにくい
- 多くの製品でUVカット効果も期待できる
- 住宅・店舗・事務所の窓にも施工しやすい
■ 優先して対策したい窓
すべての窓に一度に施工するのが難しい場合は、危険度の高い場所から優先的に考えるのがおすすめです。
| 優先したい窓 |
理由 |
| 寝室の窓 |
就寝中の地震では、とっさに避難しにくいため |
| 子ども部屋 |
小さなお子さまが過ごす時間が長く、破片によるケガを防ぎたい場所 |
| リビングの掃き出し窓 |
大きなガラスが多く、割れた時の破片量が多くなりやすいため |
| 玄関・廊下付近の窓 |
避難経路に近く、ガラス片が散乱すると移動の妨げになるため |
| 店舗・事務所の大きな窓 |
来客・従業員の安全対策として重要なため |
■ 台風時の窓ガラス対策にもつながります
飛散防止フィルムは、地震だけでなく台風時の窓ガラス対策としても検討されます。
台風では、強風そのものだけでなく、飛来物が窓に当たってガラスが割れることがあります。飛散防止フィルムを貼っておくことで、割れたガラス片が室内に飛び散るリスクを抑えることができます。
ただし、飛散防止フィルムはガラスを割れなくするものではありません。雨戸・シャッター・屋外の片付けなどとあわせて考えることが大切です。
■ 施工前に確認したいこと
- 窓のサイズ
- ガラスの種類
- 施工したい窓の枚数
- 地震・台風・UVカット・遮熱など、重視したい目的
- 家具やカーテンの有無
- 店舗・事務所の場合は営業中施工の可否
ガラスの種類や窓の状態によって、適したフィルムは変わります。HARU工房いちまるでは、現地の状況を確認したうえで、目的に合ったフィルムをご提案しています。
■ 関連ページ
◎ まとめ
地震の揺れを止めることはできませんが、室内の被害を減らすための備えはできます。
大分県で地震や台風時の窓ガラス対策を考えるなら、まずは寝室・子ども部屋・リビングの大きな窓など、危険度の高い場所から飛散防止フィルムを検討してみてください。
大分・別府・日出 窓ガラスフィルム施工専門店
HARU工房 いちまる
080-4312-2918