8月に入り、旅行や帰省、家族での外出など、家を空ける時間が増えやすい時期になりました。
数日間家を空ける予定があるときに気になるのが、留守中の防犯対策です。玄関の鍵を閉めることはもちろん大切ですが、空き巣対策で見落とされやすいのが窓まわりの防犯です。
特に、庭側の掃き出し窓、勝手口まわりの小窓、道路から見えにくい窓、ベランダの窓などは、侵入経路として狙われる可能性があります。
この記事では、大分市・別府市・日出町を中心に窓ガラスフィルム施工を行うHARU工房いちまるが、旅行・帰省前に見直しておきたい窓まわりの防犯対策と、防犯フィルムの役割についてお伝えします。
旅行・帰省中は「家を空ける時間」が長くなりやすい
普段は昼間だけ留守にするご家庭でも、夏の旅行や帰省では数日間家を空けることがあります。そうなると、玄関だけでなく窓や勝手口まわりの防犯も確認しておきたいところです。
空き巣対策というと、防犯カメラやセンサーライトを思い浮かべる方も多いですが、住宅への侵入では窓ガラスが狙われるケースもあります。
旅行や帰省の直前に慌てるよりも、早めに窓まわりを見直しておくと安心です。
確認しておきたい窓の場所
長期不在前には、次のような窓を確認してみてください。
- 庭に面した掃き出し窓
- 道路から見えにくいリビング窓
- 勝手口まわりの小窓
- 浴室・洗面所・トイレの窓
- ベランダやバルコニーに面した窓
- 隣家や塀で死角になっている窓
「小さい窓だから大丈夫」と思っていても、場所によっては注意が必要です。窓の鍵を閉めていても、ガラスを割られてクレセント錠を開けられる可能性があるため、鍵だけでなくガラスまわりの対策も考えておきましょう。
窓の防犯対策でできること
窓まわりの防犯対策には、補助錠、防犯フィルム、センサーライト、防犯カメラなどがあります。
どれかひとつだけで完璧というより、複数の対策を組み合わせることで、侵入しにくい環境を作ることが大切です。
特に窓の場合は、補助錠と防犯フィルムを組み合わせることで、ガラスを割られてもすぐに窓を開けにくくなります。
防犯フィルムは「割れないガラスにするもの」ではありません
防犯フィルムは、ガラスを絶対に割れなくするものではありません。ガラスが割られたときに、フィルムが破片を保持し、貫通やこじ開けに時間をかけさせるための対策です。
空き巣は、侵入に時間がかかることを嫌う傾向があります。そのため、ガラス破りに時間がかかる窓にしておくことは、防犯対策の一つとして意味があります。
ただし、薄い飛散防止フィルムと、防犯目的で使う厚手のフィルムでは役割が異なります。空き巣対策を目的にする場合は、窓の場所や目的に合わせてフィルムを選ぶことが大切です。
旅行・帰省前の窓まわりチェック
家を空ける前には、次のポイントを確認しておきましょう。
- すべての窓の鍵が閉まるか
- クレセント錠がゆるんでいないか
- 補助錠が取り付けられる窓か
- 庭側や裏手の窓が死角になっていないか
- 窓まわりに足場になるものを置いていないか
- 郵便物やチラシがたまらないようにしているか
- 雨戸やシャッターの閉め忘れがないか
脚立・バケツ・室外機まわりの物などは、窓へ近づく足場になる場合があります。防犯フィルムだけでなく、家の外まわり全体を確認することも大切です。
防犯フィルムを貼る前に確認したいこと
防犯フィルムを検討する場合は、窓の大きさ、ガラスの種類、窓の向き、日当たり、現在フィルムが貼ってあるかを確認しておくと相談がスムーズです。
特に、網入りガラス・複層ガラス・Low-Eガラスなどは、熱割れリスクを確認しながらフィルムを選ぶ必要があります。
窓全体の写真、ガラスのアップ写真、室内側から見た写真があると、事前確認がしやすくなります。
まとめ
夏の旅行や帰省で家を空ける前には、玄関だけでなく窓まわりの防犯対策も確認しておきましょう。
防犯フィルムは、ガラスを割れなくするものではありませんが、ガラス破りによる侵入に時間をかけさせる対策として役立ちます。
大分市・別府市・日出町を中心に、大分県内で窓の防犯フィルムを検討している方は、HARU工房いちまるへお気軽にご相談ください。
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