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2026年7月28日、熊本県熊本地方を震源とする強い地震が発生し、熊本県内では最大震度7、大分県内でも広い範囲で震度4や震度3の揺れが観測されました。

地震で窓ガラスが割れたときに怖いのは、ガラスそのものだけではありません。リビングや掃き出し窓の前に破片が散乱すると、避難しようとしても足元が危険になり、安全に移動できない場合があります。
大分市・別府市・由布市・日出町などでも揺れを感じた方が多かったと思います。地震の直後は、家具や家電だけでなく、窓ガラスのひび割れ・サッシのゆがみ・ガラスの飛散リスクも確認しておくことが大切です。
また、7月下旬の大分県内は連日の猛暑が続いており、地震対策だけでなく、窓から入る日射熱への対策も重要です。そこで今回は、地震後に確認したい窓まわりのチェックポイントと、飛散防止効果を備えた遮熱フィルムについて、大分の窓ガラスフィルム施工店「HARU工房いちまる」が解説します。
報道によると、2026年7月28日16時27分ごろ、熊本県熊本地方を震源とする地震が発生しました。震源の深さは約10km、地震の規模を示すマグニチュードは7.1とされています。
熊本県内では最大震度7の強い揺れが観測され、大分県内でも広い範囲で震度4や震度3の揺れが観測されました。大分市などでも揺れが報じられており、今後の余震にも注意が必要です。
地震後は、建物全体の安全確認が最優先です。ガラスに異常がある場合は、無理に触らず、破片やひびの状態を確認したうえで、必要に応じて専門業者へ相談してください。
地震の揺れで窓ガラスやサッシに負担がかかると、見た目には分かりにくいひびやゆがみが発生している場合があります。次の項目を確認してください。
特に、掃き出し窓やリビングの大きな窓は、割れたときに破片が広範囲に飛び散るおそれがあります。小さなお子さまや高齢の方、ペットがいるご家庭では、早めの確認がおすすめです。
地震で窓ガラスが割れた場合、危険なのはガラスが割れることそのものだけではありません。割れたガラス片が室内に飛び散ることで、足元のけが、避難時の転倒、家具や床への損傷につながる可能性があります。
窓ガラスフィルムは、ガラスを絶対に割れなくするものではありません。しかし、ガラスにフィルムを貼っておくことで、割れた際に破片が飛び散るのを抑える効果が期待できます。
つまり、地震対策としての窓ガラスフィルムは、「割れないようにする」ものではなく、「割れたときの飛散を抑える」ための対策です。
窓ガラスの飛散対策だけを目的にする場合は、透明タイプの飛散防止フィルムが選択肢になります。見た目をほとんど変えずに、ガラスが割れたときの破片の飛び散りを抑えたい場合に向いています。
ただし、今の大分のように連日の猛暑が続く時期は、飛散防止だけでなく、窓から入る日射熱を抑える遮熱フィルムも有効です。
遮熱フィルムの多くは、日射熱を抑えるだけでなく、ガラスが割れた際の飛散防止効果も備えています。そのため、夏の暑さ対策と地震時のガラス飛散対策を同時に考えるなら、遮熱フィルムは相性の良い選択肢です。

特に、南向き・西向きの窓、リビングの大きな掃き出し窓、午後から強い日差しが入る部屋では、遮熱フィルムを貼ることで、室内の暑さ対策と窓ガラスの安全対策を同時に進めることができます。
大分市・別府市周辺では、夏になると「エアコンをつけても部屋が暑い」「西日がきつい」「窓際だけ異常に暑い」というご相談が増えます。その原因のひとつが、窓から入る日射熱です。
遮熱フィルムは、窓の明るさをある程度保ちながら、日差しによる暑さを抑えるための施工です。地震後の窓ガラス対策を考えるタイミングで、同時に暑さ対策まで行えるのが大きなメリットです。
| 目的 | おすすめフィルム | 特徴 |
|---|---|---|
| 地震時のガラス飛散対策 | 透明飛散防止フィルム | 見た目を変えにくく、破片の飛び散りを抑える |
| 猛暑・西日対策 | 遮熱フィルム | 日射熱を抑え、室内の暑さを軽減する |
| 暑さ対策+飛散防止 | 透明遮熱フィルム | 明るさを保ちつつ、遮熱と飛散防止を両立しやすい |
| 暑さ対策+目隠し | ミラー遮熱フィルム | 日差しと視線を抑えやすい |
| 夏も冬も対策したい | 遮熱断熱フィルム | 夏の遮熱、冬の断熱を考えたい窓に向く |
フィルムには種類があり、ガラスの種類や方角、窓の大きさによって向き不向きがあります。Low-Eガラス、網入りガラス、複層ガラスなどは、フィルム選定を誤ると熱割れリスクに注意が必要な場合があります。
そのため、自己判断で貼るよりも、窓の種類を確認したうえで施工することをおすすめします。
特に、避難経路になる場所の窓や、普段よく過ごす部屋の大きな窓は優先的に確認してください。割れたガラス片が床に散らばると、避難時に足をけがする可能性があります。
今回のように大きな地震が起きた後は、防災意識が高まります。一方で、7月の大分は猛暑も続いており、窓まわりでは地震対策と暑さ対策の両方が必要です。
飛散防止だけを考えるなら透明飛散防止フィルムでも十分ですが、今の時期に施工するなら、遮熱性能を持つフィルムを選ぶことで、夏の暑さ対策にもつながります。
つまり、今の大分で窓ガラスフィルムを検討するなら、単なる飛散防止ではなく、「遮熱+UVカット+飛散防止」をまとめて考えるのがおすすめです。
窓ガラスフィルムの費用は、フィルムの種類、窓の大きさ、施工枚数、ガラスの状態によって変わります。目安は以下の通りです。
| フィルム種類 | 主な目的 | 費用目安 |
|---|---|---|
| 透明飛散防止フィルム | 地震時のガラス飛散対策 | 要見積もり |
| 透明遮熱フィルム | 暑さ対策・UV対策・飛散防止 | 13,000円前後〜/㎡ |
| ミラー遮熱フィルム | 暑さ対策・目隠し・飛散防止 | 10,000円前後〜/㎡ |
| 遮熱断熱フィルム | 夏の暑さ・冬の寒さ対策 | 13,000〜15,000円前後/㎡ |
正確な金額は、窓の写真とサイズを送っていただければ確認できます。LINEから写真を送っていただくと、概算見積もりがスムーズです。
地震後にガラスのひび割れがある場合は、無理に触らず、まずは写真で状態をお知らせください。危険がある場合は、安全を優先して対応してください。
はい。建築用の遮熱フィルムの多くは、ガラスが割れた際に破片の飛び散りを抑える飛散防止効果を備えています。ただし、製品によって性能が異なるため、施工前に確認が必要です。
いいえ。フィルムはガラスを絶対に割れなくするものではありません。割れたときに破片が飛び散るのを抑えるための対策です。
ひび割れがあるガラスへの施工は、状態によって判断が必要です。危険な状態の場合は、ガラス交換が優先になることがあります。
南向き・西向きの窓や、エアコンをつけても暑い部屋には遮熱フィルムがおすすめです。明るさを重視する場合は透明遮熱、目隠しもしたい場合はミラー遮熱が候補になります。
熊本で震度7の地震が発生し、大分県内でも強い揺れが観測されました。地震後は、家の中の安全確認とあわせて、窓ガラスのひび割れやサッシのゆがみも確認しておきましょう。
また、連日の猛暑が続く大分では、窓から入る日射熱への対策も重要です。遮熱フィルムは、暑さ対策だけでなく、ガラスが割れたときの飛散防止効果も期待できるため、今の時期に適した窓対策です。
大分市・別府市・由布市・日出町周辺で、地震後の窓ガラス確認や遮熱フィルム施工をご検討の方は、HARU工房いちまるへご相談ください。
お電話でのご相談:050-3554-7122