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平素は格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。
プロとして、多くのお客様が勘違いされているのが「防犯フィルム」と「飛散防止フィルム」の違いです。この2つは目的も性能も異なります。
侵入犯罪への備えとして、防犯フィルム施工技能士の資格を持つ弊社代表が、その違いと、CPマークの重要性を解説します。
飛散防止フィルムの主な役割は、地震や台風などの災害時に窓ガラスが割れた際、破片が飛び散るのを抑え、二次被害を軽減することです。
【防犯対策の目安:CPマーク】侵入に時間をかけさせる性能が確認された防犯建物部品の目印です。防犯フィルムは、製品選定と正しい施工が大切です。
防犯対策を目的とする場合に検討したいのが「防犯フィルム」です。防犯フィルムを選ぶ上で重要な目安のひとつが、CPマーク付き製品かどうかです。
一般的な飛散防止フィルムと、防犯フィルムに衝撃を与えた際の比較映像です。防犯フィルムがどのようにガラスの貫通を遅らせ、侵入に時間をかけさせるのかを確認できます。
出典:3M Japan 公式YouTubeチャンネル「3M™ スコッチティント™ 防犯フィルム バット打撃実験」
CPマーク付きのフィルムであっても、施工方法が適切でなければ本来の性能を発揮しにくくなります。特に、ガラスとフィルムの「端部処理」や、サッシとの取り合いは重要なポイントです。
近年、住宅の防犯対策として「窓」の見直しをされる方が増えています。玄関だけでなく、掃き出し窓・勝手口まわり・人目につきにくい窓など、侵入されやすい場所を確認し、防犯フィルムや補助錠、防犯カメラなどを組み合わせて対策することが大切です。
窓ガラスフィルム施工専門店 HARU工房 いちまる
代表 一丸 弘貴(ガラス用・防犯フィルム施工技能士)