日出町で発生した空き巣被害と窓の防犯対策
日出町で空き巣被害に遭われたお客様からご相談をいただき、破損した窓ガラスの交換と防犯フィルムの施工を行いました。
この記事では、実際に被害を受けた窓の状態と、リケンテクノス「SS1490C」を使用した施工内容をご紹介します。
被害現場の状態|クレセント錠付近のガラス破り
クレセント錠付近のガラスを割られた窓の状態です。
※警察による現場確認後に撮影した写真です。
今回の窓は、クレセント錠付近のガラスを割られ、手を入れて解錠されたと考えられる状態でした。窓の鍵周辺だけを狙うガラス破りへの対策では、確実な施錠に加えて、補助錠や防犯フィルムなどを組み合わせることが大切です。
今回の施工内容
破損した窓ガラスの交換+リケンテクノス SS1490Cの施工
- SS1490Cは「防犯性能の高い建物部品目録」に登録されているCPマーク対応製品です。
- 基材厚350μmの厚手の防犯フィルムです。
- ガラスが割れた後も破片を保持し、侵入に必要な開口部を作るまでの時間を延ばすことを目的としています。
- 紫外線を99%以上カットし、ガラス破損時の破片飛散を抑える機能も備えています。
防犯フィルムについての注意点
防犯フィルムは、窓ガラスを割れなくしたり、侵入を完全に防いだりする製品ではありません。ガラス破りに時間をかけさせ、侵入を諦めさせる可能性を高めるための対策です。
侵入に5分を超える時間がかかると約7割が諦めるという調査をもとに、防犯性能試験の目標抵抗値が設定されています。ただし、これは「どのような攻撃でも必ず5分間侵入を防ぐ」という保証ではありません。
ガラス交換後に防犯フィルムを施工
破損した窓ガラスの交換作業
ガラス交換後にリケンテクノスSS1490Cを施工
CPマークを表示するための主な確認条件
CPマークは、対象製品を貼るだけで必ず表示できるものではありません。対象となるガラスの種類・厚さ、指定された製品仕様と接着剤、ガラス露出部分への全面施工、防犯フィルム施工技能者による施工などの条件を確認する必要があります。
可動式の窓では、サブロック機能付きクレセントや補助錠などの条件もあります。鍵の周辺だけに貼る部分施工は、CPマーク表示の条件を満たしません。
施工店からお伝えしたいこと
厚手の防犯フィルムは、製品だけでなく、ガラスの種類や厚さ、窓の状態、施工範囲、施工方法などの確認が重要です。施工後も確実な施錠を基本として、補助錠、防犯カメラ、センサーライト、雨戸・シャッターなどを組み合わせることをおすすめします。
本事例の施工内容:ガラス交換+防犯フィルム約5㎡
本事例施工時の価格:105,000円(税込・材料施工費込み)
同じ面積でも、ガラスの種類・窓の形状・既存フィルムの有無・作業環境などにより金額は変わります。現在の正式な金額は現地確認後のお見積もりとなります。
日出町・別府市・大分市で窓からの侵入やガラス破りが不安な方は、まず施錠や補助錠の状態、窓まわりの死角を確認してください。防犯フィルムを検討される場合は、窓の写真やおおよその寸法をお送りいただければ、確認できる範囲をご案内します。
窓の写真からご相談いただけます
大分・別府・日出の窓ガラスフィルム施工専門店
HARU工房 いちまる
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