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工場食堂の型板ガラスに遮熱断熱フィルム施工|RSP35LE施工事例【杵築市】

大分県杵築市の株式会社デンケン エレクトロニクス事業部様の工場食堂で、窓ガラスに遮熱断熱フィルムを施工しました。

今回の施工で使用したのは、遮熱・断熱・UVカット・日中の目隠し性能を持つ「グラフィル RSP35LE」です。

施工対象は、片面に凹凸がある型板ガラスでした。RSP35LEは平滑なガラス面への施工を前提とするため、ガラスの向きと施工面を確認し、岩尾ガラス店様と連携して作業を行いました。

この記事は、一般的な工場の暑さ対策を説明する記事ではなく、株式会社デンケン様の工場食堂で行った実際の施工内容を記録した事例記事です。

杵築市の株式会社デンケン工場食堂でグラフィルRSP35LEを施工した窓ガラス

株式会社デンケン エレクトロニクス事業部様の工場食堂|グラフィル RSP35LE施工

■ ご相談いただいた内容

今回の施工場所は、従業員の方が休憩や食事に利用する工場内の食堂です。窓から入る日差しによる暑さやまぶしさを軽減し、空調を使用する室内環境を見直す目的でご相談いただきました。

  • 窓から入る日射熱を抑えたい
  • 窓際の暑さやまぶしさを軽減したい
  • 夏だけでなく冬の窓まわりも考慮したい
  • 食堂内への外からの視線をやわらげたい
  • 型板ガラスに施工できる方法を確認したい

窓ガラスフィルムの効果は、窓の大きさ、方角、日射時間、ガラスの種類、空調設備などによって変わります。フィルムを貼ることで室温や空調費が必ず一定量下がると保証するものではありません。

■ 使用したフィルムはグラフィル RSP35LE

グラフィルRSP35LEは、シルバー系の遮熱断熱フィルムです。日射熱の流入を抑える遮熱性能に加え、室内から屋外へ逃げる熱を抑える断熱性能を持っています。

性能 今回の食堂で検討した内容
遮熱 窓から入る日射熱を抑え、窓際の暑さを軽減する目的で選定しました。
断熱 冬季に室内の熱が窓から逃げるのを抑える性能も考慮しました。
UVカット 紫外線による床や室内備品の退色を軽減する対策になります。退色は紫外線以外の光や熱、素材などにも左右されるため、完全に防ぐものではありません。
日中の目隠し 屋外側が明るい日中は、シルバー系の反射により外からの視線をやわらげます。

目隠し性能について:ミラータイプの見え方は、屋外と室内の明るさの差によって変わります。夜間に室内照明を点けると、屋外から室内が見えやすくなるため、必要に応じてカーテンやブラインドを併用します。

■ 型板ガラスは施工面の確認が必要です

型板ガラスは、片面に模様状の凹凸があり、反対側が平滑になっているガラスです。一般的な粘着タイプの窓ガラスフィルムは、凹凸面には十分に密着しないため、通常は平滑面に施工します。

ただし、ガラスがサッシにどの向きで入っているかによっては、室内側から平滑面へ施工できない場合があります。そのため、フィルムを選ぶ前に次の内容を確認しました。

  • ガラスの凹凸面と平滑面の向き
  • フィルムを施工できる面
  • ガラスやサッシの状態
  • 既存フィルムの有無
  • 施工後のガラスの設置状態

今回は岩尾ガラス店様と連携し、ガラスの取り扱いと施工可能な面を確認したうえで、RSP35LEを施工しました。

型板ガラスの平滑面を確認してグラフィルRSP35LEを施工した杵築市の工場食堂

型板ガラスの向きと施工面を確認して作業を実施

■ 今回の施工工程

工程 実施内容
① ガラス確認 型板ガラスの凹凸面・平滑面と、サッシへの設置状態を確認しました。
② 施工条件の確認 RSP35LEを施工できる平滑面と、ガラスの取り扱い方法を確認しました。
③ フィルム施工 施工面を洗浄し、グラフィルRSP35LEを施工しました。
④ 設置・仕上がり確認 岩尾ガラス店様と連携し、ガラスの設置状態とフィルムの仕上がりを確認しました。

型板ガラスであっても、すべて同じ方法で施工できるわけではありません。ガラスの向き、厚さ、状態、設置場所などによって施工方法が変わるため、事前確認が必要です。

■ 施工概要

施工場所 大分県杵築市/株式会社デンケン エレクトロニクス事業部 工場食堂
対象ガラス 型板ガラス
使用フィルム グラフィル RSP35LE
施工目的 日射熱・まぶしさ・紫外線・日中の視線への対策
施工上の確認事項 型板ガラスの向きと平滑面への施工可否
協力 岩尾ガラス店様
施工日 2024年2月10日

■ この事例で確認していただきたい点

  • 型板ガラスは、凹凸面へ一般的なフィルムをそのまま貼る施工ではありません
  • RSP35LEを施工する場合は、平滑面を確認する必要があります
  • ガラスの向きによっては、ガラス店との連携が必要になる場合があります
  • 施工方法や可否は、現地のガラスとサッシの状態によって変わります
  • 遮熱効果や空調費の変化は、建物条件によって異なります

なお、別の工場で型板ガラスを入れ替えて施工した工程については、豊後高田市の工場で行った型板ガラスへの施工事例をご覧ください。

取扱いフィルムの種類は窓ガラスフィルムの種類ページ、その他の施工事例は施工実績ページでご確認いただけます。

■ よくある質問

Q. 型板ガラスなら必ずRSP35LEを施工できますか?

必ず施工できるわけではありません。RSP35LEは平滑面への施工が前提となるため、ガラスの向き、状態、サッシへの設置方法などを確認して判断します。

Q. 凹凸面にそのまま施工できますか?

一般的なRSP35LEを凹凸面にそのまま施工する方法ではありません。凹凸面への施工が必要な場合は、型板ガラス用製品を含めて別の方法を検討します。

Q. 施工後に空調費が下がったことを確認していますか?

この記事では、施工前後の空調費や室温の測定結果は掲載していません。遮熱断熱フィルムは窓からの熱の出入りを抑えるための対策ですが、実際の変化は窓面積、方角、建物の断熱性能、空調の使用条件などによって異なります。

Q. 工場や事務所の窓も相談できますか?

はい。施工を検討している窓全体の写真、ガラスの近くにある刻印、窓のおおよその縦横寸法、日差しが入る時間帯が分かると事前確認がしやすくなります。写真だけで施工可否や正式金額を確定できない場合は、現地で確認します。

大分県の窓ガラスフィルム施工

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