「防犯フィルムは貼ってある」——でも、そのフィルムは本当に防犯性能を持っていますか?価格がほぼ同じなのに、性能が4倍近く違うケースが実際に存在します。
大分県中津市にて、十数年前に施工された防犯フィルムの改修工事にお伺いした際、驚きの事実が判明しました。剥離してみると、以前のフィルムは現在のCPマーク認定基準の3分の1以下の厚みしかありませんでした。
今回施工する3M社製「SH15CLAR-A」は、厳格な基準をクリアした「CPマーク認定」の防犯フィルムです。しかし以前施工されていたものは、その3分の1以下の厚みしかありませんでした。
知っておきたい「CPマーク」の認定基準
- フィルムの厚みが350μm以上であること。
- 指定の接着剤を使用し、認定の「防犯フィルム施工技能者」が施工すること。
引用元:日本ウインドウ・フィルム工業会
■ 価格はほぼ同じ、性能は4倍近く違う——厚みと価格の比較
お客様が以前施工されていた内容と、今回HARU工房いちまるが施工した内容の比較です。
| 項目 |
以前のフィルム |
HARU工房の施工 |
| 厚み |
約100μm |
391μm(CP認定) |
| CPマーク認定 |
✕ 非認定 |
◎ 認定品 |
| 価格(㎡) |
¥25,000 |
¥26,000 |
価格はほぼ同じなのに、厚み(=防犯性能)は4倍近くの差があります。お客様も「もっとちゃんと調べるべきだった……」と驚かれていました。
■ 施工内容:1階と2階で最適なフィルムを選定
今回は侵入リスクの高い1階すべてにCPマーク認定品を、2階には強貫通対策フィルム(厚さ300μm・¥15,000/㎡)を選定し、コストを抑えながら建物全体の防犯性能を最大化しました。
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施工日:2024年9月4日
地元大分密着:窓ガラスフィルム施工専門店
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