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新生活前の窓対策|防犯フィルムとUVカットフィルムの選び方【大分市・別府市】

引っ越しや新生活をきっかけに、窓の防犯や家具・床の日焼けが気になっていませんか。

窓ガラスフィルムにはさまざまな種類がありますが、防犯フィルムとUVカットフィルムでは主な目的が異なります。「どのフィルムでも防犯対策になる」「UVカットフィルムなら侵入対策にもなる」というわけではありません。

この記事では、大分県で窓ガラスフィルム施工を行うHARU工房 いちまるが、防犯フィルムとUVカットフィルムの違い、施工前に確認したいポイントを分かりやすく解説します。

この記事のポイント

  • 防犯フィルムとUVカットフィルムは目的が異なる
  • CPマークは、どのフィルムにも表示できるものではない
  • 防犯フィルムだけで侵入を完全に防げるわけではない
  • 紫外線対策は春だけでなく、年間を通した確認が必要
  • ガラスの種類によっては施工できない場合がある

1.新生活前に窓の対策を確認したい理由

大分県で新生活前に行う窓ガラスフィルムの相談
新生活前に、防犯・紫外線・目隠しなど窓の悩みを整理しておくと、目的に合ったフィルムを選びやすくなります。

新居や引っ越し先では、玄関だけでなく窓の状態も確認しておくことが大切です。特に、道路や隣家から見えにくい窓、ベランダに面した掃き出し窓、足場になる物が近くにある窓などは、防犯対策を検討するきっかけになります。

また、日当たりのよいリビングや西日の入る部屋では、家具・床・カーテンなどの日焼けが気になることがあります。目的を整理せずにフィルムを選ぶと、期待していた性能との違いが生じるため注意が必要です。

2.防犯フィルムで期待できること

大分市と別府市に対応する窓用防犯フィルム施工
防犯フィルムは、ガラス破りによる侵入に時間をかけさせるための窓対策です。

防犯フィルムは、ガラスが割られた際にもフィルムと粘着層によって破片を保持し、窓からの侵入に時間をかけさせることを目的とした製品です。

ただし、フィルムを貼れば空き巣や強盗の侵入を完全に防げるわけではありません。窓の補助錠、施錠の徹底、防犯カメラ、センサーライトなどを組み合わせた対策が重要です。

CPマーク付き防犯フィルムについて

CPマークは、警察庁などで構成される官民合同会議が公表する「防犯性能の高い建物部品目録」に登録された建物部品に関係する表示です。

窓用防犯フィルムでCPマークの表示条件を満たすには、対象となる登録製品を使用するだけでなく、指定されたガラスへの施工や全面貼りなど、定められた条件を満たす必要があります。

JIS A 5759への適合とCPマークは同じ意味ではありません。JIS A 5759は建築窓ガラス用フィルムの性能や試験方法などに関係する規格であり、JIS適合品であればすべてCPマーク対象になるわけではありません。

施工前に確認すること
CPマークを希望する場合は、使用する製品、ガラスの種類・厚さ、施工範囲などの条件確認が必要です。現地調査時に窓の状態を確認したうえでご案内します。

3.UVカットフィルムで期待できること

UVカットフィルムは、窓から入る紫外線を低減し、家具・床・カーテン・商品などの日焼けや退色を抑えるために使用されます。

春から夏にかけて紫外線が強くなる傾向はありますが、紫外線は一年を通して地表に届いています。そのため、「2月になったら急に紫外線が増える」と一律に考えるのではなく、窓の方角、日照時間、室内に置いている物などを踏まえて検討することが大切です。

UVカット性能は製品によって異なります。製品を選ぶ際は、紫外線透過率など、メーカーが公表している性能値を確認します。

大分県で行うUVカット窓ガラスフィルム施工
透明タイプなど、室内の明るさや景観に配慮したUVカットフィルムもあります。

4.防犯フィルムとUVカットフィルムの違い

比較項目 防犯フィルム UVカットフィルム
主な目的 ガラス破りによる侵入に時間をかけさせる 室内に入る紫外線を低減する
厚み・構造 防犯性能を考慮した厚みや構造を持つ製品 製品や付加機能によって異なる
CPマーク 登録製品と施工条件を満たした場合に対象 一般的なUVカットフィルムは対象外
主な用途 住宅・店舗・事務所などの侵入対策 家具・床・カーテン・商品の日焼け対策

製品によっては、防犯性能に加えてUVカット性能を持つものもあります。ただし、UVカット機能があることだけを理由に「防犯フィルム」と判断することはできません。目的と製品仕様を分けて確認しましょう。

5.施工前に確認したいガラスの種類

窓ガラスフィルムは、すべてのガラスへ同じように施工できるわけではありません。施工前には、次のような条件を確認します。

  • 単板ガラス・複層ガラス・Low-E複層ガラスの違い
  • 網入りガラスや型板ガラスであるか
  • ガラスの厚さと大きさ
  • 窓の方角と日射条件
  • 既存フィルムや傷、ひび割れの有無
  • 賃貸住宅や分譲マンションの施工許可

ガラスとフィルムの組み合わせによっては、熱割れのリスクを確認する必要があります。また、表面に凹凸があるガラスなど、一般的な内貼りフィルムを施工できない場合もあります。

賃貸住宅では、施工前に管理会社や所有者へ確認してください。退去時の原状回復についても事前確認が必要です。

6.よくある質問

防犯フィルムを貼れば侵入を完全に防げますか?

侵入を完全に防ぐことを保証するものではありません。ガラス破りに時間をかけさせるための対策であり、補助錠、施錠、防犯カメラ、センサーライトなどとの併用が重要です。

透明なフィルムでもUV対策はできますか?

透明度に配慮したUVカットフィルムもあります。ただし、可視光線透過率や紫外線透過率などの性能は製品ごとに異なるため、施工前に仕様を確認します。

窓1枚だけでも相談できますか?

窓1枚からご相談いただけます。窓の写真、大きさ、ガラスの種類、気になっている点をLINEでお送りいただくと、事前確認がスムーズです。

防犯ガラスと防犯フィルムは何が違いますか?

防犯ガラスは複数のガラスと中間膜などで構成されたガラス製品です。防犯フィルムは既存のガラスへ施工する方法で、費用や施工条件も異なります。詳しくは、以下の関連記事をご覧ください。

防犯ガラスと防犯フィルムの違いを見る

7.大分県内で現地調査・見積もりに対応

HARU工房 いちまるでは、大分市・別府市・日出町をはじめ、大分県内の住宅、店舗、事務所、賃貸物件などから窓ガラスフィルムのご相談を承っています。

窓の状態やご希望を確認し、防犯・UVカット・飛散防止・遮熱などの中から、目的に合う方法をご案内します。フィルムではご希望に対応できない場合や、施工に適さないガラスの場合も、その理由を正直にお伝えします。

まとめ

防犯フィルムとUVカットフィルムでは、主な目的と確認すべき性能が異なります。

新生活前の窓対策では、「防犯」「紫外線」「飛散防止」「暑さ」「目隠し」など、現在困っていることを整理してから製品を選ぶことが大切です。ガラスの種類によって施工条件も変わるため、判断が難しい場合はお気軽にご相談ください。

大分・別府・日出 窓ガラスフィルム施工専門店

HARU工房 いちまる

現地調査・お見積もりは無料です。LINEでは窓の写真を送ってご相談いただけます。