HARU工房いちまるは、大分県内で住宅・店舗・事務所向けに窓ガラスフィルム貼付け工事を行っています。
遮熱フィルム、目隠しフィルム、飛散防止フィルム、防犯フィルムなど、窓まわりのお悩みに合わせたフィルムをご提案しています。
6月に入り、梅雨明け後の暑さが気になり始める時期になりました。
大分市・別府市・日田市・中津市・宇佐市などでも、
「エアコンをつけても部屋が暑い」
「窓際だけ熱い」
「西日で午後から室内が暑い」
というご相談が増えやすくなります。
エアコンをつけても部屋が暑い場合、窓から入る日射熱が関係していることがあります。
その原因は、エアコンの性能だけではなく、窓から入る日射熱が関係している場合があります。
この記事では、夏に部屋が暑く感じる原因と、遮熱フィルムでできる窓まわりの暑さ対策について解説します。
この記事でわかること
- エアコンをつけても部屋が暑い原因
- 窓際や西日が暑く感じる理由
- 遮熱フィルムでできる暑さ対策
- 遮熱フィルムでできないこと・注意点
- 施工前に確認しておきたいポイント
- 大分で窓の暑さ対策を相談する方法
エアコンをつけても部屋が暑いのはなぜ?
「エアコンをつけているのに、なぜか部屋が暑い」
という場合、まず考えたいのが窓から入る熱です。
夏の室内は、外気温の影響だけでなく、窓から差し込む日差しによって温められます。
特に南向き・西向きの窓、大きな掃き出し窓、2階の部屋、日陰の少ない住宅では、窓際の温度が上がりやすくなります。
エアコンは室内に入ってきた熱を冷やす設備ですが、
窓から熱が入り続けている状態では、冷房の効きが悪く感じることがあります。
つまり、夏の暑さ対策では「エアコンを強くする」だけでなく、
熱が入りやすい窓まわりを見直すことも大切です。
窓から入る熱はどれくらい大きい?
一般社団法人 日本サッシ協会の資料では、夏の冷房時に住宅へ入ってくる熱のうち、開口部、つまり窓やドアからの流入が大きな割合を占めると紹介されています。
同資料では、夏の冷房時の熱の流入割合として、開口部が73%と示されています。
もちろん、住宅の構造や窓の大きさ、方角によって状況は変わります。
ただ、窓は夏の暑さに関係しやすい場所のため、室内の暑さが気になる場合は確認しておきたいポイントです。
参考:一般社団法人 日本サッシ協会「快適な住まい情報室 REPORT #01」内の夏の冷房時における熱の流入割合に関する資料を参考にしています。
大分の夏は、窓まわりの暑さも見直したい時期です
大分県内でも、地域によって夏の暑さの感じ方は変わります。
大分市や別府市では西日や湿気、日田市方面では内陸部特有の暑さに悩まれる方も少なくありません。
西向きの窓や大きな掃き出し窓は、午後から窓際の暑さを感じやすい場所です。
とくに次のようなお住まいでは、窓まわりの暑さ対策を検討しやすい時期です。
- 午後から西日が強く入る
- 窓ガラスを触ると熱く感じる
- 2階の部屋がこもるように暑い
- リビングの大きな窓から日差しが入る
- カーテンを閉めても暑さが残る
- エアコンをつけても窓際だけ暑い
- 高齢のご家族やペットが過ごす部屋の暑さが気になる
こうした場合、遮熱フィルムを窓に施工することで、
窓から入る日射熱をやわらげ、窓際の暑さ対策につながることが期待できます。
遮熱フィルムでできること
遮熱フィルムは、窓ガラスに貼ることで日差しによる熱の侵入を抑え、室内の暑さをやわらげる目的で使われる窓ガラスフィルムです。
3Mの遮熱フィルム説明ページでも、遮熱フィルムは日差しによる窓際温度の上昇や、冷房効率の低下を軽減する目的で使われると紹介されています。
窓際の暑さや西日が気になる場合、選択肢のひとつになります。
透明遮熱フィルムは、外観や室内の明るさを大きく変えたくない場合の選択肢になります。
参考:3M「窓ガラス用 遮熱フィルム」説明ページ
期待できる主な内容は、次のようなものです。
| お悩み |
遮熱フィルムで期待できること |
| 窓際が暑い |
日差しによる熱の侵入をやわらげる |
| 西日がまぶしい |
フィルムの種類によって、まぶしさを軽減できる場合がある |
| 冷房が効きにくい |
窓から入る熱を抑えることで、冷房負荷の軽減が期待できる |
| 床・家具の日焼けが気になる |
紫外線対策としても役立つフィルムがある |
| 暑さ対策と目隠しを両立したい |
ミラー系・スモーク系など、目的に合わせて選べる |
ただし、遮熱フィルムを貼れば必ず部屋全体が涼しくなる、というものではありません。
室内の暑さは、窓の向き、窓の大きさ、ガラスの種類、屋根・壁の断熱、エアコンの能力、部屋の広さなどにも左右されます。
そのため、HARU工房いちまるでは、窓の写真や方角、日差しの入り方を確認したうえで、目的に合ったフィルムをご提案しています。
遮熱フィルムでできないこと・注意点
遮熱フィルムは、夏の窓まわりの暑さ対策として有効な選択肢の一つですが、万能ではありません。
施工前には、次の点を知っておくことが大切です。
- 部屋全体の温度を必ず下げるものではありません
- 窓以外の屋根・壁から入る熱は抑えられません
- ガラスの種類によっては施工に注意が必要です
- フィルムの濃さによっては室内が暗く感じる場合があります
- 目隠し効果はフィルムの種類によって異なります
- 夜の見え方は昼間と変わる場合があります
特に、網入りガラス、複層ガラス、Low-Eガラスなどは、フィルムの種類によって相性を確認する必要があります。
「とにかく一番遮熱効果が高いものを貼ればよい」という選び方ではなく、ガラスの種類や使用環境に合わせて選ぶことが大切です。
透明タイプ・ミラータイプ・スモークタイプの違い
遮熱フィルムには、見た目や効果の違いがあります。
住宅の場合は、外観や室内の明るさも大切なので、目的に合わせて選びましょう。
| 種類 |
向いている方 |
注意点 |
| 透明遮熱フィルム |
外観や明るさを大きく変えたくない方 |
目隠し効果は弱めです |
| ミラーフィルム |
日中の目隠しや西日対策も考えたい方 |
夜は室内が明るいと見え方が変わります |
| スモーク系フィルム |
まぶしさを抑えたい方、落ち着いた見た目にしたい方 |
濃さによっては室内が暗く感じる場合があります |
暑さ対策だけでなく、目隠し、紫外線対策、飛散防止、防犯フィルムなども合わせて考えたい場合は、
窓ごとにフィルムを使い分ける方法もあります。
フィルムの種類については、こちらのページも参考にしてください。
フィルム種類一覧を見る
こんな窓は早めに確認しておきたい場所です
次のような窓は、梅雨明け後に暑さの悩みが強くなりやすい場所です。
- 西向きのリビング窓
- 2階の寝室や子ども部屋の窓
- 日中にカーテンを閉めっぱなしにしている窓
- 窓際の床や家具が日焼けしている場所
- 高齢のご家族が長時間過ごす部屋
- 犬・猫などペットが留守番する部屋
- 店舗や事務所の大きなガラス面
実際に暑さが厳しくなってから相談すると、施工希望日が重なりやすくなることがあります。
本格的な猛暑・酷暑に入る前の時期に、窓の状態を確認しておくと対策しやすくなります。
LINE相談で送っていただきたいもの
窓の種類や日差しの入り方を確認しながら、目的に合ったフィルムを施工します。
HARU工房いちまるでは、まずLINEで窓の写真を送っていただくことで、概算のご案内や現地確認の必要性を判断しやすくなります。
相談時には、次の内容を送っていただくとスムーズです。
- 窓全体がわかる写真
- 窓の近くから撮った写真
- 外から見た窓の写真
- 窓のおおよそのサイズ
- 網入りガラスかどうか
- ペアガラス・Low-Eガラスかどうか
- 方角や日差しが強い時間帯
- 「暑さ」「まぶしさ」「目隠し」など一番困っていること
たとえば、
「大分市の住宅で、西向きのリビングが午後から暑い」
「別府市の2階寝室で、エアコンをつけても窓際が暑い」
「日田市方面で、夏の暑さが心配なので遮熱フィルムを検討したい」
というように送っていただければ大丈夫です。
ご相談方法
窓の写真を送っていただければ、状況に合わせてフィルムの候補や確認ポイントをご案内します。
写真だけで正式なお見積りが確定するわけではありませんが、概算や施工可否の確認には役立ちます。
「まだ施工するか決めていない」という段階でも、お気軽にご相談ください。
まとめ:大分の酷暑前に、窓の暑さ対策を考えましょう
エアコンをつけても部屋が暑い、窓際が熱い、西日が強いという場合、
原因の一つとして窓から入る日射熱が考えられます。
遮熱フィルムは、窓から入る熱をやわらげ、窓際の暑さ・まぶしさ・紫外線対策に役立つ方法の一つです。
ただし、窓の種類や方角、ガラスの状態によって適したフィルムは変わります。
大分県内で「夏の暑さが心配」「エアコンをつけても暑い」「西日をどうにかしたい」とお悩みの方は、
梅雨明け前の早い時期に、窓の写真を送ってご相談ください。
施工事例はこちらからご覧いただけます。
施工事例を見る